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6/23の暴力団関連ニュース


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男性を監禁した暴力団幹部逮捕/神奈川
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6月22日8時0分配信 産経新聞

大船署などは21日、逮捕監禁容疑で、

茨城県つくば市高野台の指定暴力団山口組系組幹部、

今泉仁容疑者(38)を逮捕した。

調べでは、今泉容疑者は4月9日午後2時ごろ、

同組員など3人と共謀し、

東京都世田谷区千歳台の空き店舗内で、

知人の借金の取り立てに来た藤沢市に住む

自動車販売業の男性(28)に暴行を加え、

両手首に粘着テープを巻き付けて車に押し込み、

車内で拳銃(けんじゅう)などを突きつけ

「金を用意しろ」などと脅迫。

共犯者宅で、4月10日正午まで監禁した疑い。

男性は全治約2週間のけがを負った。

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組織犯罪処罰法違反:佐野組組長逮捕 
賭博場の収益徴収容疑--県警/山梨
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6月23日12時1分配信 毎日新聞

不法に開設された賭博場の収益金の一部を

みかじめ料として受け取ったとして県警は22日、

指定暴力団稲川会系「山梨一家佐野組」

(組員約70人)の組長らを

組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)容疑で逮捕した。

佐野組は県内最大の暴力団組織で、

過去には他の暴力団と抗争を起こすなど影響力を誇る。

今年に入ってからは事務所を笛吹市内に移転し、

地域住民から不安の声も上がっていたが、

組長逮捕が組織体制に何らかの影響を与える可能性もありそうだ。

逮捕されたのは組長の

佐野寛二(51)=甲府市下小河原=と

同組幹部の古屋真二(40)=同市城東2=の

両容疑者で、ともに容疑を否認しているという。

県警組織犯罪対策課と南甲府、

笛吹署の合同捜査班の調べでは、

佐野、古屋両容疑者は05年7月~07年5月にかけて、

甲府市内のゲーム店2店舗で不法に行われていた

賭博の収益の一部を経営者からみかじめ料として毎月徴収し、

23回にわたり計約670万円を受け取った疑い。

賭博場を巡っては、07年6月に合同捜査班が1店舗を摘発し、

賭博場の収益金が暴力団の

資金源となっている可能性があるとみて

県警が捜査を続けていた。

県警は22日、午後から約1時間半、

捜査員約100人体制で

笛吹市石和町東油川にある佐野組の事務所を家宅捜索した。

捜査員が事務所に入る際に

組員ともみ合いになる場面もみられ、

事務所周辺は一時騒然となった。

県警は「(逮捕で)反対運動の機運も高まるのではないか。

今後も厳しく取り締まっていく」としている。


◇「移転反対の運動は継続」--笛吹の住民ら

佐野組の事務所を巡っては、

事務所の地権者が土地と建物を

売却したことで移転の動きが浮上した。

県警などによると、

佐野組は06年4月に甲府市青葉町の事務所から

同市国母地区への移転を模索。

住民の反対運動などで断念したとみられるが、

今年に入って笛吹市石和町東油川に事務所を移転した。

地域住民らは治安悪化や地価の下落などを懸念し、

事務所撤去を求めるデモや署名集めなどの反対運動を行っている。

組長らの逮捕を受け、地域住民の代表者は

「逮捕されたからといって、

事務所がなくなったわけではない。

今後も行政や警察と連携をとりながら

反対運動は継続していきます」と話した。

6月23日朝刊

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ベンジャミン・フルフォード VS 山口組 の動画

18日、ベンジャミン・フルフォード氏が

山口組総本部を相手に道場破りを行うというお騒がせな一件で、

その一部始終を収めたビデオを見つけましたので、お見せします。

講義での過激な発言内容にも注目!

詳しくはこちら http://yakuza.heteml.jp/douga2.html

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6/21の暴力団関連ニュース

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神戸の暴力団組長刺殺、
殺人予備で組員ら4人逮捕

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6月21日7時50分配信 産経新聞

神戸市中央区の路上で昨年5月、

愛知県小牧市の指定暴力団

山口組山健組系暴力団の

後藤一男組長=当時(65)=が

刺殺された事件で、

県警暴力団対策課などは20日、

殺人予備の疑いで埼玉県川越市宮元町の

暴力団組員、川上秀紀容疑者(61)ら

4人を逮捕したと発表した。

4人は、後藤組長とは別の山健組系暴力団の組員や関係者。

県警は組織内で何らかのトラブルがあったとみて、

組長殺害についても追及するとともに、

共犯者がいるとみて調べている。

ほかに逮捕されたのは、

神奈川県相模原市当麻の冨澤栄(54)

▽東京都八王子市高倉町の田宮佐時志(41)

▽住所不定の村井良太郎(29)-の3容疑者。

調べでは、4人は後藤組長を殺害しようと計画。

昨年5月25日ごろから30日までの間、刃物を用意し、

後藤組長を監視するなどした疑い。

いずれも容疑を否認しているという。

後藤組長は神戸市内の山健組本部を訪れるため、

5月25日から同市に滞在。

31日午後6時15分ごろ、

同市中央区二宮町の歩道上で、

腹部を刃物で刺され、殺害された。

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山梨県民信組に再び業務改善命令

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6月21日7時51分配信 産経新聞

関東財務局は20日、

経営管理態勢などに重大な問題があるとして、

山梨県民信用組合(甲府市、小泉正仁理事長)に

業務改善命令を行った。

1億円以上の大口融資先に

暴力団が関係する県内企業が含まれていたほか、

現金着服など職員による

3件の不祥事を関東財務局に届けていない点を指摘された。

会見した同信組によると

暴力団が関係する企業への融資は、

4信組が合併し県民信組が発足した1カ月後の

平成16年3月に実施。

審査時点では暴力団が関係する企業だと

分からなかったという。

同信組への業務改善命令は、

職員2人が計約2億円を着服した問題を問われた

18年10月以来で、財務局によると

全国の信組で同命令を2度受けるのは初めて。

同信組は26日の総代会で常勤役員7人のうち

小泉理事長ら5人が退任するという。

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<長崎市長殺害>射殺された伊藤前市長を
公務災害と認定

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6月21日10時15分配信 毎日新聞

元暴力団幹部に射殺された

伊藤一長・前長崎市長(当時61歳)に対し、

地方公務員災害補償基金長崎県支部

(支部長・金子原二郎長崎県知事)が

「選挙期間中は公務ではないが

『市長』という立場で狙われたため、

公務との因果関係が認められる」として、

射殺されたことを公務災害と

認定していたことが20日、分かった。

地方公務員災害補償基金は、

公務中の災害について、

地方公務員災害補償法に基づき、

被害を受けた公務員、

その遺族らに補償をしている。

長崎市長射殺事件は昨年4月17日午後7時52分、

JR長崎駅近くの選挙事務所前で発生。

伊藤前市長が元暴力団幹部の城尾哲弥被告(60)に

背後から2発の銃弾を撃たれ、

翌日未明に死亡した。

城尾被告は今年5月26日に

長崎地裁で死刑判決を受け、控訴している。


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<人違い殺人>佐賀地検が控訴 
1審懲役24年「量刑軽い」

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6月21日10時18分配信 毎日新聞

佐賀地検は20日、昨年11月の

佐賀県武雄市での入院患者射殺事件で

殺人罪などに問われた指定暴力団道仁会系組員、

今田文雄被告(61)を懲役24年(求刑・無期懲役)

とした佐賀地裁の判決を不服として、

福岡高裁に控訴した。

量刑が軽すぎると判断したほか、

今田被告が持っていた拳銃や銃弾の没収を

「被告の物でない可能性がある」などとして認めなかった点に

事実誤認があるとした。

被告側は12日に控訴している。

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虐待:知人の小4男児大やけど 
容疑で組員逮捕--住之江署/大阪

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6月21日13時1分配信 毎日新聞

知人から預かった男児に

火で熱したおたまを押し当てやけどさせるなど

虐待をしたとして、住之江署は20日、

大阪市住之江区南港中5、

暴力団組員、榎本一敬容疑者(35)を

傷害容疑で逮捕したと発表した。

同署から通告を受けた

市中央児童相談所が男児を保護している。

調べでは榎本容疑者は17日午後6時ごろ、

自宅で、知人女性(44)から預かっていた

小学4年の男児(9)が

おつかいの買い物を間違えたことに腹を立て

「何回間違えるんや」と怒鳴り、

コンロの火で熱したステンレス製おたま(

長さ22センチ)を首に押し当て、

さらに腕に熱湯をかけ

約3週間のやけどを負わせた疑い。

容疑を認めている。

榎本容疑者は約1カ月前に男児を預かり2人で生活。

19日朝、近くのニュートラム駅で

男児が泣いているのを警備員の女性が発見、

同署に通報した。

男児の体には他にも10カ所以上の傷があり、

榎本容疑者が日常的に

暴行を加えていた可能性があるとみて追及する。

【堀江拓哉】6月21日朝刊

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県民信組:関東財務局が改善命令 
暴力団関連?企業に大口融資/山梨

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6月21日15時1分配信 毎日新聞

不十分な審査で暴力団関連と思われる企業に

億単位の大口融資を行ったなどとして、

財務省関東財務局は20日、

山梨県民信用組合(甲府市、小泉正仁理事長)に

業務改善命令を出した。

小泉理事長ら5人が6月26日付で退陣し、

7月22日までに業務改善計画を財務局に提出、

計画完了まで3カ月ごとの報告が義務付けられた。

06年10月にも改善命令が出されており、

信用組合で改善命令を複数回受けるのは全国初という。

【沢田勇、水脇友輔】

財務局は、07年8~12月に金融検査を実施。

大口融資で不十分な融資審査・債権管理があったほか、

▽04年2月に合併した4信組のうち旧2信組で発生した不祥事の無届け

▽内部監査の機能不全――などの問題点を指摘し、改善命令を出した。

1億円以上の大口融資先については、

暴力団関連と思われる企業が1社含まれており、

返済が滞っているという。

記者会見で、小泉理事長らは融資に関与したことを認めたが、

「反社会的な企業との認識はなかった。

審査に問題はなかった」と繰り返し弁明した。

合併前の旧2信組で

(1)ノルマ達成のため職員が他人名義でカードを作りローンを借りた

(2)融資ができない客に担当者が個人的に融資

(3)金庫内の預金を着服――といった不祥事があったが、

同信組は「いずれも弁済されており、

客への損害もなかった」として

財務局に対する届け出義務を怠った。


退陣するのは、小泉理事長を含む常任理事ら

7人のうち5人で、6月26日に開かれる

総代会で新経営陣を選任するという。

小泉理事長は「新経営陣の下、

問題点を一掃する再生プランが発表されると思う。

地域の皆様の信頼を取り戻すために

頑張っていきたい」と述べ、頭を下げた。

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■解説

◇会見で「信頼回復」繰り返すも…誠実さ感じられず

「(暴力団関連企業への)融資額は個別案件のため答えられない」

「不祥事は合併前で、把握できていない」。

経営陣が記者会見で深々と頭を下げながら発した言葉から、

反省の上に立った誠実さは感じられなかった。

「退陣以上の責任の取り方はない」ともしたが、

任期満了の形で経営陣が6月末に退くことは、

08年2月の時点で発表されていた。

最初の改善命令に基づき、

同信組が06年11月に提出した業務改善計画に盛り込まれた

「法令順守に取り組む経営姿勢の明確化」とは何だったのか。

改善命令が出された重みが伝わっているのか疑問に感じた。

同信組は、上部組織の全国信用協同組合連合会(

東京都中央区)から100億円余りの資本支援を受け、

再建途上にある。

小泉理事長は「信頼回復」を繰り返し訴えたが、

あいまいさを払しょくできない姿勢に終始し、

むなしく響くだけだった。

経営体質の改善に向け、

新経営陣に課せられたハードルは高い。

【沢田勇】6月21日朝刊

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共政会会長恐喝事件:
関元弁護士が上告/広島

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6月21日16時1分配信 毎日新聞

暴力団組長による恐喝被害を申告しようとした

男性を口止めしようとしたとして証人威迫罪に問われ、

1審で無罪となり、

控訴審で地裁への差し戻しが言い渡された

広島弁護士会所属の弁護士、

関元隆被告(68)は20日、

判決を不服として最高裁に上告した。

起訴状などによると、

関元被告は別の事件で広島南署に拘置中の男性が、

指定暴力団 五代目共政会会長の

守屋輯(あつむ)被告(65)=恐喝罪で有罪、

控訴=による恐喝被害を県警に申告しようとしているのを察知。

04年4月、同署留置場で男性に

被害申告をしないようほのめかして求めた。

1審は無罪だったが、17日の控訴審判決は

「さらに審理が必要」として1審を破棄し、

差し戻しを言い渡した。

6月21日朝刊

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<神戸・組長刺殺>殺人予備容疑で
組員ら4人逮捕 兵庫県警

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6月21日17時25分配信 毎日新聞

神戸市中央区で昨年5月、

山口組系暴力団の後藤一男組長(当時65歳)が

刺殺された事件で、兵庫県警は20日、

殺害を準備したとして、

埼玉県川越市、山口組系暴力団幹部、

川上秀紀容疑者(61)ら4人を

殺人予備容疑で逮捕したと発表した。

県警は殺人事件の関与も追及する。

他に逮捕されたのは、

神奈川県相模原市、同、冨澤栄(54)

▽東京都八王子市、同、田宮佐時志(41)

▽住所不定、自営業、村井良太郎(29)の3容疑者。

いずれも否認しているという。

調べでは、4人は昨年5月25~30日、

刃物を用意して後藤組長をつけ回すなどし、

殺害の機会をうかがった疑い。

後藤組長は同31日に路上で刺殺された。

後藤組長と川上容疑者らは山口組の有力直系組織

「山健組」(神戸市)の傘下。

県警は組織内のトラブルが原因とみている。

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06/20の暴力団関連ニュース



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退職金仮払いで前社長ら勝訴 '08/6/20
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東証2部上場の化学メーカー、マナック(福山市)の前社長らが株主総会などの決議を経ず役員2人に退職金の一部を仮払いしたのは違法などとして、株を所有する前取締役の男性が前社長ら2人に10億1000万円の損害賠償を求めた株主代表訴訟の控訴審判決が19日、広島高裁であった。広田聡裁判長は、前社長らに対し1000万円を会社に支払うよう命じた一審判決を取り消し、原告の請求を棄却した。

 広田裁判長は、一審判決が「割増退職金のうち1000万円は、暴力団関係者に渡した仮払金の補てんのために増額された」と認めた点につき、「仮払金の補てん目的だったという証拠はない」と判断。「マナックに対する信用低下の事実や損害も認められない」とした。

 判決などによると、前社長は専務だった2000年6月、株主総会などの承認決議を受けず、当時の会長と社長に退職金の一部の計約1000万円を仮払いした。同月、社長に昇格し、2人の退職金の増額を決定した。

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長崎市長射殺 故伊藤氏を公務災害認定 
補償基金 「市長の職務逆恨み」
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6月20日15時7分配信 西日本新聞


 昨年4月の長崎市長選の期間中に暴力団幹部から銃撃を受けて亡くなった伊藤一長前市長=当時(61)=の遺族が公務災害補償を求めたのに対し、地方公務員災害補償基金長崎県支部(支部長・金子原二郎知事)が「選挙期間中で公務外ではあるが、市長という立場で狙われた事件で、公務との因果関係が認められる」などとして公務災害の認定をしていたことが20日、分かった。

 公務災害は職務や通勤など公務に関連して負傷または死亡するような災害を対象に認定される。伊藤氏の遺族は昨年7月、長崎市を通して同支部に公務災害補償を申請していた。

 同支部は、事件に関する刑事裁判の審理を通して、暴力団幹部が同市の融資制度を使って活動資金を得ようとしたり、市発注の工事現場で事故を起こし、賠償金を得ようとしたが失敗したりしたことで市への憤まんを募らせ、トップである市長の伊藤氏を逆恨み、銃撃したと判断。個人的な恨みであれば公務外でもあり、公務災害の認定は難しいが、現職市長としての立場と密接に関連しているとして、今年2月21日付で公務災害と認定する決定をした。

 同基金は地方公務員災害補償法に基づき、全国の各自治体の負担金で運営。地方公務員に公務災害が認められれば、補償金や年金を支給することを定めている。

=2008/06/20付 西日本新聞夕刊=

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摘発者数 8年連続全国最悪 未成年 
シンナー深刻 暴力団の資金源にも 
福岡、07年
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6月20日15時7分配信 西日本新聞


 福岡県警がシンナーの乱用や所持で2007年に摘発した未成年者は198人で06年比約2割減ったものの、2000年から8年連続で全国ワーストになった。脳に回復不能の障害を与え、覚せい剤への入り口となるなど多様な害を及ぼすシンナー。暴力団の資金源でもあり、未成年者に「吸わない」「買わない」を徹底させる取り組みが求められる。

 シンナーは塗料の薄め液として市販されている。成分のトルエンは中毒性が高く、吸い続けると脳が溶けて記憶障害や精神障害、幻覚、妄想などを引き起こす。

 トルエンの取り扱いは毒劇物取締法で規制されているが、暴力団関係の密売事件が後を絶たない。背景の1つが罰則の軽さで、使用と所持が「懲役1年以下もしくは罰金50万円以下」、密売や横流しが「懲役2年以下もしくは罰金100万円以下」で、暴力団にとっては「覚せい剤に比べて元手やリスクが小さく、うまみは大きい」とされる。

 県警によると、シンナー(トルエン)の密売価格の相場は500ミリリットルのペットボトルで約5000円。常習者が購入代金欲しさに強盗や窃盗、恐喝などを重ねたり、幻覚や妄想から他人に危害を加えるケースもある。

 県内のシンナーの所持や吸引による未成年者の摘発人数(逮捕、書類送検、補導)は03年814人▽04年625人▽05年451人▽06年256人▽07年198人‐で年々減少しているが、福岡県の摘発人数は毎年、全国総数の約4分の1を占めるという。

 県薬務課は「家庭や学校に居場所がないと感じた少年が、現実逃避で使う社会的要因が少なくない」と指摘。塗料を扱う業界団体にシンナーの管理徹底やトルエンを含まない水性塗料の普及などを要請したり、県警が暴力団の取り締まりを強めたりしているが、手を出す若者が後を絶たないという。

 「夜回り先生」として知られ、薬物の乱用防止を訴えている横浜市の元高校教師水谷修さん(52)は「シンナーで再起不能になった子どもたちを何人も見てきた。関係者だけでなく、社会全体で怖さを考えてほしい」と話している。

=2008/06/20付 西日本新聞夕刊=

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おたま焼き押し当てる=
小4虐待の組員逮捕-大阪府警
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6月20日18時31分配信 時事通信

 知人の女性から預かった小学4年の男子児童(9つ)に、熱したおたまを押し当てやけどを負わせたとして、大阪府警住之江署は20日までに、傷害容疑で大阪市住之江区南港中、指定暴力団山口組系組員榎本一敬容疑者(35)を逮捕した。容疑を認めているという。男児は体中にあざがあり、同署は日常的に虐待していたとみて追及する。 

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6/19の暴力団関連ニュース

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<中日私設応援団>
「応援禁止おかしい」と提訴 名地裁
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6月19日13時48分配信 毎日新聞

プロ野球12球団と警察庁などで作る

「暴力団等排除対策協議会」が今年3月、

中日の私設応援団2団体に応援活動禁止を通達した問題で、

2団体のメンバー105人が19日、

「理由もなく応援活動を禁止され、

精神的苦痛を受けた」などとして、

12球団と日本野球機構、

日本プロフェッショナル野球組織を相手取り、

通達の撤回と原告1人につき

22万円~11万円の損害賠償を求め、

名古屋地裁に提訴した。

訴えたのは、「名古屋白龍会」の25人と

「全国竜心連合」

(名古屋、岐阜、広島など全国7竜心会で構成)の80人。

訴状によると、同対策協議会は3月27日、

2団体に対し、プロ野球の試合での太鼓やトランペットなど

鳴り物応援の禁止を通達。

このうち、名古屋白龍会の26人に対しては

球場への入場自体を禁止した。

この26人のうち25人が訴訟の原告となっている。

原告側はこの措置について

「告知・聴聞や理由の開示もなく、

手続きが不透明で、権利の濫用」と主張し、

通達の撤回を求めている。

12球団は暴力団排除を目的に06年シーズンから

私設応援団を許可制にしている。

同協議会は応援禁止措置の理由を公表していないが、

暴力団と関係している疑いがあると判断したとみられる。

【式守克史】

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山口組総本部にのり込む外国人

山口組総本部に拡声器で抗議…
カナダ人ジャーナリスト

ZAKZAK記事より---------------------------

「ヤクザ・リセッション」の著書で知られる

日本在住のカナダ出身ジャーナリスト、

ベンジャミン・フルフォードさんが18日朝、

神戸市の山口組総本部前で抗議活動を行った。

山口組側は完全無視を決め込み、

抗議は一方的な形で約30分で終了したが、

警察当局も「過去に例がない」という

“決死の行動”だった。

兵庫県警の捜査関係者によると、

フルフォード氏は18日午前9時半ごろ、

男女5人とタクシーで総本部前に乗りつけ、

拡声マイクで「なぜ、私の命を狙うのか」と声を張り上げた。

県警では不測の事態に備えて

計31人の警察官を投入して警備にあたったが、

結局、組関係者は姿を見せなかった。

フルフォード氏は鬱憤を晴らしたのか、

事前に警察から許可を得ていた道路使用の制限時間

(1時間)を30分近く残し、

10時すぎに再びタクシーで現場を後にしたという。

近所に住む主婦は

「通りの角ごとに警察官が配置され、

ものものしい雰囲気だった。

ただ、マイクの音がうるさくて

抗議の内容はほとんど聞き取れなかった。

組員の人は、あいさつや周辺を清掃してくれる。

これまでこんなことはなかったのに…」と驚いていた。

「山口組取締総合対策本部」の看板を掲げ、

暴力団との戦いに取り組む灘署員にとっても

決死の行動はサプライズだったようで、

前出の捜査関係者は

「過去にこんなことはなかった。

人騒がせといえば人騒がせ」と話していた。

フルフォードさんは自身のブログなどで、

山口組関係者に2度にわたり命を狙われたと主張していた。

抗議後、夕刊フジの取材に

「言いたいことは言えたので、スッキリした。

山口組には昔の任侠道を忘れないでもらいたい」と話した。

ZAKZAK 2008/06/18

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6/18の暴力団関連ニュース


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使用者責任認め暴力団組長にも賠償命じる 
和歌山地裁
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6月18日7時50分配信 産経新聞


 和歌山市内の日本料理店の店長らが暴力団組員に不当に現金や飲食物の提供を要求されたとして、組員と組員が所属する同市西浜の山口組系暴力団「佐々木組」の組長に対して約7600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、和歌山地裁であり、大西嘉彦裁判長は組長の使用者責任を認め、組長らに約6700万円の賠償を命じた。

 判決理由で大西裁判長は、「組員が佐々木組の威力を利用して資金獲得した活動で、あらかじめ組長が許諾した範囲内の行動は使用者責任がある」と述べた。

 判決文などによると、組員は平成13年秋ごろから計200回にわたって1回数万~数十万円を店側から脅し取ったほか、飲食代を支払っていなかった。

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暴力団追放モニターに県警OB委嘱で成果 
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6月18日(水)

 県暴力追放県民センター(長野市)が本年度、県警暴力特捜班のOB10人に「暴力追放モニター」を委嘱したところ、昨年度は民間団体の7人で1件だった暴力団情報が、4、5月の2カ月間だけで17件集まった。民間では得にくい情報もキャッチするため初めて経験者ばかりをそろえた成果が出ているといい、同センターはこれらの情報を企業や行政対象の対策講習会などで役立てる考えだ。

 本年度の暴力追放モニターはいずれも60代で現役に近く、今は警備会社や病院、金融機関などに勤めている。

 暴力団担当が計20年以上のモニター(65)は、暴力団組長に不当な要求をされて困っている販売店の情報を入手、同センターに上げる一方、センターの名を出して民法に基づき契約拒否を伝える文書を送るよう助言もした。関係者は店に来なくなったといい、モニターは「培ってきたノウハウが生かせた」とする。

 ほかに「元組長が新組織をつくった」「暴力団関係者が入院した」といった内部情報もセンターに寄せられ、事件につながる可能性がある情報は県警にも提供したという。

 昨年4月の長崎市長射殺事件などを背景に、同センターが行う企業、行政を対象にした講習会の受講者や、暴力団に関する相談は増えている。センターの本年度予算約2100万円のうちモニター活動関連は20万円で、謝礼は1人当たり1万円。中南信で活動する別のモニター(64)は「一般の人は相手が暴力団というだけで悩んでしまう。被害者を1人でも減らせればいい」と話している。

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賠償請求訴訟:暴力団幹部が4年間「しのぎ」 
組長らに支払い命令--地裁 /和歌山
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6月18日16時1分配信 毎日新聞

 ◇使用者責任認める判決
 山口組系暴力団幹部が4年間にわたって金の無心や無銭飲食などを繰り返したとして、和歌山市の日本料理店主(52)がこの幹部(60)と組長(65)を相手に、約7600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、和歌山地裁であった。大西嘉彦裁判長は組長の使用者責任を認め、被告2人に約6700万円の支払いを命じた。暴力団組員の資金獲得活動(しのぎ)による恐喝被害について組長の使用者責任を認めた判決は、原告側弁護団によると全国3例目。
 判決によると、幹部は01~05年、店主に断続的に金を無心し、03年以降はツケと称して金を払わずに飲食した。幹部は05年8~9月、他の組員らとともに顔を殴るなどして店主にけがをさせたうえ、計110万円を脅し取ったとして傷害と恐喝の罪に問われ、懲役3年4月の判決が確定している。
 判決は「(組長の)事業は、組の威力を利用して資金を得るために行う仕事全般」と指摘。幹部の恐喝行為などは組の威力を利用したもので、組長は具体的な行為を知らなくとも使用者責任を負っているとした。
 暴力団組員による恐喝被害を巡っては、今年5月施行の改正暴対法に指定暴力団の代表者などが損害賠償責任を負うとの規定が盛り込まれた。地裁判決は施行以前の民事介入暴力事件でも使用者責任が成立する可能性を示した。原告側の大谷美都夫弁護団長は「妥当な判決。資金獲得活動を暴力団の事業と位置づけ、使用者責任が認められたのは意味があること」と評価した。
6月18日朝刊

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徳島刑務所・受刑者暴動:原因「過剰収容や指導力不足」 
刑務所側が見解 /徳島
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6月18日17時2分配信 毎日新聞

 ◇民主党視察で
 徳島刑務所で昨秋起きた集団暴行事件を受けて、民主党の国会議員らでつくる「民主党法務部門徳島刑務所視察団」(団長=細川律夫衆院議員)が16日に徳島刑務所を視察。この際、刑務所側が暴動の原因として、刑務所の過剰収容▽暴力団関係者の多さ▽刑務官の人員・指導力不足――との見解を示していたことが17日わかった。3月には同刑務所調査検討チームの調査報告が発表されているが、刑務所側自身が原因に言及するのは初めて。
 関係者によると、視察団と刑務所側・高松矯正管区側との質疑応答は約50分間、非公開で行われた。
 視察団の暴動原因に関する質問に、同刑務所の処遇部長は「医療行為と関連はない」とした。その上で、当時刑務所内が定員を超える過剰収容の状態にあったことや、受刑者の中には暴力団関係者が多い一方、団塊の世代の一斉退職などで経験の浅い刑務官が多く配置されており、受刑者同士が手紙など不正通信で申し合わせするなど規律が乱れた状況にあったと説明した。
 動機については「これらの刑務所の処遇への不満」として明確な説明はなかったという。一方で矯正管区側は「反省すべき点もあった」と柔軟な姿勢を見せていたという。視察後、細川団長は「納得いく説明は得られなかった」と述べている。
 同事件(07年11月16日発生)を巡る一連の公判で検察側は「処遇に不満を持っていた暴力団幹部の受刑者を隔離した刑務所の姿勢に、主犯格の受刑者が不満を持ち、暴動を画策した」と原因を指摘している。一方、「暴動の背景には不適切な医療行為があった」として受刑者ら22人が前医務課長らを徳島地検に告訴・告発している。【向畑泰司】
6月18日朝刊

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大林被告の精神鑑定採用せず=
愛知・立てこもり発砲-名古屋地裁
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6月18日19時1分配信 時事通信

 愛知県長久手町で昨年5月、警察官ら4人が死傷した立てこもり発砲事件で、殺人などの罪に問われた元暴力団組員大林久人被告(51)の公判が18日、名古屋地裁であり、伊藤納裁判長は弁護側が求めていた同被告の精神鑑定を採用しないことを明らかにした。
 弁護側は「被告は事件当時、薬物の影響で心神耗弱状態だった」として責任能力について争っていた。 

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<覚せい剤>福岡で高騰 暴力団抗争が影響、
密売鈍化 末端価格1キロ1億円
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6月18日22時13分配信 毎日新聞

 福岡県内の覚せい剤の末端価格が高騰している。県警によると、06年以降、過去最高水準で推移しており、同年からの指定暴力団・道仁会(本部・同県久留米市)と同・九州誠道会(同・大牟田市)の抗争と、暴力団取り締まり強化で密輸・密売の動きが鈍っていることが一因という。県警は「末端価格が上がれば流通しにくくなる」と価格高騰を歓迎の一方、「さらなる便乗値上げも懸念される」と警戒している。

 県警薬物銃器対策課によると、短期的な価格の乱高下はあるものの、00年ごろに1グラム1万~2万円だった末端価格は、抗争が始まった06年ごろから約5万~6万円で推移。現在は10万円前後で密売されることもあるという。1キロなら1億円前後となる計算だ。

 近年、北朝鮮などからの密輸が難しくなり、覚せい剤は全国的に品薄の状態。従来、福岡の密売組織は末端価格の5~10分の1の卸値で関東方面の卸元から仕入れ、多額の販売益を得ていた。しかし、卸値自体も数倍に跳ね上がり利幅は少なくなっているという。ここ数年、押収した覚せい剤の中には、防腐剤の一種の薬剤などで水増しされたものも目立っている。

 県内での覚せい剤取締法違反の検挙者数は02年の1014人から07年は756人に減った。一方で、大麻の検挙者数は02年の21人が07年は119人と急増した。県警は覚せい剤よりも安価な大麻に客が流れているとみている。

 薬物銃器対策課は「もうけを増やすための便乗値上げが出る恐れもある。暴力団の資金源を断つため、捜査を強化し密売組織の根絶を目指す」としている。

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6/17の暴力団関連ニュース


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鹿沼市議長の辞職勧告問題 
市議20人が本会議ボイコットへ
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6月17日7時51分配信 産経新聞

 鹿沼市の阿部和夫市長と小松英夫議長が暴力団組長と面会した問題で、市議会最大会派の新生自民党など4会派と無所属議員の計20人は16日、議員辞職勧告が決議された小松議長が辞めない限り、本会議と議会の幹事会をボイコットすることを明らかにした。

 来月には、佐藤信新市長が初めて招集する定例議会が開催される予定。7割以上の議員が欠席すれば、議会が開催できない前代未聞の事態となりそうだ。

 同日開かれた会見には、議員辞職勧告決議に賛成した新生自民党、民主市民ネットワーク、共産党、公明党、無所属の議員が出席。辞職勧告決議から2カ月近くが経過しても小松議長が辞めていないことや、議会内に設置した「議員政治倫理審査会」で当事者である小松議長が委員の変更に介入したことを、本会議などの欠席理由に挙げた。

 出席した議員は「先の市長選で審判が出ており、市長と行動をともにした議長も結果に従うべきだ」などと主張した。

 一方、小松議長は「審査会は条例に基づいて設置したもの。委員の変更は、前副議長の了解を取っており、無理に人事に手を出していない」と反論した。

 議会事務局によると、本会議の開催には定数(28人)の2分の1以上の出席が必要。幹事会は、議長が各会派の代表を招集して非公開で行われる。

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証人威迫罪に問われた弁護士、
広島高裁は1審無罪判決を破棄
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6月17日10時18分配信 読売新聞

 指定暴力団5代目共政会会長らの解体業者への恐喝を捜査当局に供述しようとした男性(66)に口止めを迫ったとして、証人威迫罪に問われた広島弁護士会所属の弁護士、関元隆被告(68)の控訴審判決が17日、広島高裁であり、楢崎康英裁判長は1審・広島地裁の無罪判決を破棄し、審理を同地裁に差し戻した。

 昨年7月の1審判決では、「男性の証言に信用性は認められない」として無罪を言い渡していた。

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暴力団員を市営住宅から排除へ 
南丹市と署、協定を締結
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6月17日11時39分配信 京都新聞

 京都府南丹市と南丹署は16日、市営住宅から暴力団員を排除するための協定に調印した。亀岡市と亀岡署も5月に同様の協定を結んでいる。
 昨年4月に東京都町田市の都営住宅で起きた、居住人の暴力団員による発砲立てこもり事件をきっかけに、公営住宅から暴力団員を立ち退かせるため、自治体と警察が協定を結ぶ取り組みが全国的に広がっている。
 南丹市と南丹署の協定では、市営住宅と特定公共賃貸住宅計366戸について、▽入居者や入居希望者が暴力団員かどうかを、市が同署に照会できる▽市営住宅などから暴力団員を退去させる際、市の要請があれば同署が支援する-などとしている。同署で行われた調印式で、佐々木稔納市長と吉岡克敏署長が協定書に署名した。
 南丹署と亀岡署によると、口丹波では、暴力団事務所が亀岡市に2カ所あり、暴力団員は2市1町に居住しているという。京丹波町は、同様の協定を本年度中に締結するため準備を進めている。

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鹿沼市長の暴力団組長面会:市議20人、
小松議長に再度議員辞職求める/栃木
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6月17日12時0分配信 毎日新聞

 市発注の公共工事を巡り、鹿沼市の阿部和夫市長や小松英夫・市議会議長が暴力団組長と面会した問題で、市議会の4会派(新生自民党、民主市民ネットワーク、公明党、共産党市議団)と無所属の議員計20人が16日会見し、小松議長に再度議員辞職を求めた。
 小松議長に対しては、4月22日の臨時市議会で議員辞職勧告が決議されたが、小松議長は「職務を全うしたい」と拒否した。7月定例市議会は8日に開会予定だが、「定例会前に何とか辞めてもらいたい」(新生自民党の船生哲夫代表)▽「今の議長の下では定例会にも参加できない」(民主市民ネットワークの鈴木貢代表)など、厳しい意見が相次いだ。
 また鹿沼市は16日、大橋勲副市長と鈴木茂収入役が20日付で辞職すると発表した。6月の市長選で新人の佐藤信氏に敗れた阿部氏も同日退任する。【戸上文恵】

6月17日朝刊

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一審無罪の弁護士、
差し戻し=恐喝事件で証人威迫-広島高裁
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6月17日12時31分配信 時事通信

 広島の指定暴力団共政会会長の恐喝事件をめぐり、被害届を出さないよう関係者を脅したとして証人威迫罪に問われ、一審で無罪判決を受けた弁護士関元隆被告(68)=広島弁護士会=の控訴審判決公判が17日、広島高裁であった。楢崎康英裁判長は「証拠の評価に誤りがある」として、一審判決を破棄し、審理を広島地裁に差し戻した。
 被告側は客観的証拠などを軽視しているとして上告する方針。 

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関元弁護士の一審無罪破棄
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'08/6/17


 指定暴力団共政会会長守屋輯被告(65)=恐喝罪で公判中=による恐喝事件で、被害者に被害の申告をしないよう求めたとして、証人威迫罪に問われ一審で無罪判決を受けた広島弁護士会所属の弁護士関元隆被告(68)=広島市南区向洋本町=の控訴審判決が17日、広島高裁であった。楢崎康英裁判長は被害者の供述の信用性を一部認め「事実誤認がある」として一審判決を破棄、審理を広島地裁に差し戻した。

 楢崎裁判長は被害者や関元被告の公判供述の信用性を詳細に検討。関元被告が接見時、被害者に対し共政会の5代目会長が守屋被告に決まったことを告げ、この意味が分かりますかなどと伝えたことなどを認定。一方、事件のことは亡くなった4代目のせいにしてくれないかなどとした被害者の供述は信用性に疑問があるとして認めなかった。その上で、認定した関元被告の言動が、威迫行為に当たるかどうか慎重に審理し直すよう求めた。

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証言強要:拘置所から被害者に脅迫手紙 
元組員を容疑で逮捕--東近江署/滋賀
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6月17日17時1分配信 毎日新聞

 服役中の拘置所内から、知人の暴力団幹部が起こした事件の裁判で被告に有利な証言をするよう、被害者を脅す手紙を送ったとして、東近江署は16日、彦根市栄町1、元暴力団組員、岡沢一幸受刑者(36)を証人威迫容疑で逮捕した。
 調べでは、岡沢容疑者は先月21日ごろ、恐喝未遂の罪で公判中の暴力団幹部(46)から被害を受けた彦根市内の男性(36)宅に、「調書は刑事が勝手に作ったものと証言しろ」「兄貴が無罪になったらお前を告訴してやる」などと書いた手紙を送り、脅迫した疑い。
 調べに対し、岡沢容疑者は手紙を送ったことは認めたが、「脅していない」と容疑を否認しているという。

6月17日朝刊

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6/16 の暴力団関連ニュース


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傷害容疑で共政会組員逮捕 '08/6/16
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 指定暴力団共政会会長守屋輯被告(65)による解体業者恐喝事件の被害者男性が金属バットで殴られてけがをした事件で、広島県警捜査四課と広島東署は16日、広島市中区鶴見町、共政会守屋組組員野村宏容疑者(50)を傷害の疑いで逮捕した。

 調べでは、野村容疑者は13日午前1時ごろ、中区薬研堀の飲食店内と店の前の路上で、男性の胸や腕などを金属バットで殴り、10日間のけがをさせた疑い。県警が逮捕状を取って行方を捜していたが、16日、東署に出頭した。

 男性は、守屋被告による恐喝事件の被害者の1人として裁判で証言。広島地裁はこの男性らの証言の信用性を認め2月、守屋被告に懲役7年を言い渡し、被告、検察側双方が控訴している。県警は野村容疑者が被害申告への報復として襲った可能性があるとみて追及する。

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就寝中「やるなら今」 妻、DV夫を射殺 茨木
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6月16日16時48分配信 産経新聞


 16日午前9時40分ごろ、大阪府茨木市北春日丘の元暴力団組員の土建業、金眞一さん(45)方で、金さんが布団の上に倒れ、頭部から血を流して死んでいるのを茨木署員が発見。現場にいた妻(46)が「私が拳銃で撃った。日ごろから夫に暴力を振るわれていた」と述べたため同署は殺人容疑で事情を聴いている。容疑が固まり次第、逮捕する方針。

 調べでは、日ごろから金さんは妻に対し「おれを殺すか、お前が死ぬかどちらかだ」と話していたという。この日未明、妻は入院先から帰宅するように金さんから指示を受け、午前5時半ごろに帰宅。金さんはすでに就寝していたが、枕元に回転式拳銃があり「やるなら今しかない」と犯行に及んだという。妻が自ら110番通報。同署員が駆けつけたときには、枕元に拳銃が置かれていた。

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110番・119番:
丸亀の住居侵入事件で男2人を強盗未遂容疑などで逮捕/香川
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6月16日17時1分配信 毎日新聞


 13日未明に丸亀市綾歌町富熊の自営業の男性(51)宅に男が押し入った事件で、県警組織犯罪対策課と丸亀署は15日、現場で逮捕され入院のため一時釈放していた高松市勅使町、元暴力団幹部、岡崎英雄容疑者(59)と、逃走していた同市国分寺町柏原、元暴力団組員、真島光国容疑者(41)を強盗未遂、銃刀法違反などの容疑で逮捕した。現場で押収された拳銃のようなものは、自動式拳銃と判明。実弾が数発込められていたという。

6月16日朝刊

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6/14~6/15の暴力団関連ニュース


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恐喝事件の被害者を殴る '08/6/14
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 13日午前1時ごろ、広島市中区薬研堀の飲食店で、指定暴力団共政会会長守屋輯被告(65)による解体業者恐喝事件の被害者男性が男に金属バットで殴られてけがをした。広島県警捜査4課と広島東署は同日、共政会守屋組の50歳代の組員の犯行の疑いが強まったとして傷害容疑で逮捕状を取り、同市南大河町にある共政会本部などを同容疑で捜索した。

 広島地裁は2月、この被害者らの供述の信用性などを認め、守屋被告に懲役7年の判決を言い渡しており、県警は被害を申告したことへの報復とみて解明を進める。

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被害申告に対する報復か '08/6/14
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 暴力団に対峙(たいじ)する業者がまたも標的となった。13日、指定暴力団共政会会長による解体業者恐喝事件の被害者が、金属バットで殴られてけがを負った。広島県警は、被害を申告した男性に対する「報復」とみて捜査に乗り出した。業界の関係者や暴力追放団体からは「言語道断だ」などと非難の声が上がった。

 午後3時25分、広島市南区にある共政会本部に県警の捜索が入った。ヘルメットや盾で身を固めた二十数人の機動隊員が周辺を囲んだ。黒塗りの車など十数台で次々と駆け付ける暴力団関係者らを阻み、捜索が続けられた。

 被害者は、守屋被告による恐喝事件の被害者として裁判で証言。身の危険を感じながらも被害の状況などを話した。1審判決は「自己の心境を交え具体的に語っており、十分に信用できる」として恐喝罪を認定した。

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交通事故を偽装、
保険金510万円詐取の暴力団幹部らを逮捕
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6月14日7時50分配信 産経新聞

 県警暴力団対策課などは13日、詐欺容疑で、横浜市中区本牧原の指定暴力団相愛会系幹部、本田浩二容疑者(49)ら2人を逮捕した。

 調べでは、本田容疑者らは昨年2月、横浜市中区の市道で、わざと乗用車同士を追突させ、損害保険会社から治療費など計510万円をだまし取った疑い。

 実際に乗用車に乗っていた男女などこれまでに7人が詐欺容疑で逮捕されている。

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<強制執行妨害>事務所捜索の弁護士、
懲戒請求24件 大阪
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6月14日9時54分配信 毎日新聞

 不動産業者が暴力団幹部らと共謀して差し押さえを免れようとした強制執行妨害事件に絡み、大阪府警に事務所を家宅捜索された弁護士について、大阪弁護士会は13日、会所属の山本恵一弁護士(57)と明らかにし、依頼者から24件の懲戒請求を受けていることを公表した。山本弁護士は今月3日から所在が分からなくなり、弁護士会に依頼者から苦情が相次いでいた。請求はいずれも審理中で、処分前の公表は異例。

 記者会見した同会の宮崎裕二副会長らによると、山本弁護士は3日、関係者に連絡したのを最後に担当する公判や訴訟を欠席し、十数件の苦情が寄せられた。公正証書原本不実記載などの容疑で家宅捜索を受けたことは府警に確認できたが、「連絡を絶った事情は不明」としている。

 懲戒請求はほとんどが受任した事件や依頼の放置を指摘する内容で、約4年前のものが最も古いという。

 府警は1日、架空の借入金を記載した虚偽の公正証書を作成し、債権者の差し押さえを妨害したとして三重県四日市市の不動産会社社長(56)や大阪市中央区の山口組系暴力団会長(54)ら4人を強制執行妨害などの容疑で逮捕。5日、同区の山本弁護士の事務所など数カ所を捜索した。

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虚偽申請:建設会社社長ら、
容疑で逮捕--県警 /福井
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6月14日18時1分配信 毎日新聞

 特定建設業の許可を受けるのに必要な常勤の専任技術者を、実際は雇用していないのに偽って許可を受けたとして、県警組織犯罪対策課と福井南署は13日、福井市引目町、HIROKEN(ひろけん)取締役で暴力団高木興業組員、木村晴弘容疑者(42)と、同市西谷町、基幸建設工業社長、土山力雄容疑者(61)を、建設業法違反(虚偽申請)容疑で逮捕した。
 調べでは、両容疑者は共謀し、05年12月、HIROKENが5000万円以上の工事を受注するのに必要な特定建設業の許可を申請する際、国土交通省福井土木事務所に、土山容疑者の知人で一般土木施工管理技師の資格を持つ金沢市在住の男性(50)を雇用しているとする虚偽の書類を提出、許可を受けた疑い。
 帝国データバンク福井支店によると、同社は85年9月設立。県や福井市の道路工事を受注、昨年8月期の売上高は3億3100万円。

6月14日朝刊

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鹿児島・暴追会長刺傷:
ナイフ捨てた被告に有罪判決 /鹿児島
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6月14日18時2分配信 毎日新聞

 鹿児島市の暴力団追放運動リーダー刺傷事件で使用されたナイフを捨てたとして、組織犯罪処罰法違反の罪に問われた同市照国町、無職、国生義広被告(34)の判決公判が13日、鹿児島地裁であった。平島正道裁判官は「動機にくむべきところはないが、反省し(民間の薬物依存症リハビリ施設への)しょく罪寄付もしている」と、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。
 判決によると、国生被告は昨年10月19日午後9時半ごろ、山口組系松同組事務所の立ち退きを求めた「山下校区安心安全まちづくり推進連絡協議会」会長の妹尾博隆さん(65)の尻を刺した果物ナイフなどを、同市南栄4の岸壁から海に捨て、他の者が起こした事件の証拠を隠滅した。

6月14日朝刊

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津山の暴力団幹部殺害:
4容疑者を殺人罪などで起訴/岡山
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6月15日17時1分配信 毎日新聞

 岡山市内で4月末、暴力団幹部の坂東栄二組員(当時29歳)が連れ去られ、遺体で見つかった事件で岡山地検は13日、岡山市新保、暴力団組員、国本豊(30)▽同市妹尾崎、同、新山和良(34)▽住所不定、無職、大西正人(24)▽岡山市田中、同、国本貴浩(33)の4容疑者を殺人と死体遺棄罪で岡山地裁に起訴した。
 起訴状などによると、国本豊被告らは4月21日、津山市内で、同じ暴力団の坂東組員の首をロープで絞めて殺害。翌22日、同市内の資材置き場に遺体を埋めた。
 国本豊、新山、大西の3被告は殺害前に岡山市内のマンションで、坂東組員を暴行しビニールシートで巻き付けるなどして車内に連れ込んだとして逮捕監禁罪でも起訴された。【松井豊】

6月15日朝刊

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6/12~6/13までの暴力団関連ニュース


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市公金から暴力団の正月用松飾り購入 栃木市
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6月12日7時51分配信 産経新聞

 栃木市が市庁舎用の松飾りを地元暴力団から公金で購入していたことが11日、分かった。市は定価と同額の2万円で松飾りを購入し、暴力団側の銀行口座に平成15年から5年間で総額10万円を支払っていた。日向野義幸市長は、就任後の15年に県警と暴力団追放の協定を結び、今年5月にも市発注工事に暴力団が不当介入した場合、警察に通報する協定を県警と締結するなど、暴力団排除に強い姿勢で臨んでいる。市は産経新聞社の指摘を受け、事実関係の調査を始めた。

 松飾りを売っていたのは、栃木市内に本拠地を置く暴力団。

 関係者によると、暴力団組員が12月に市役所に出向き松飾りの注文を受けていた。市の購入は、判明分だけで、15年12月から19年12月まで計5回あり、代金の支払いは、15年分から17年分までは暴力団組員が栃木市役所に出向いて集金。18年分からは、「トチギシザイセイカ」「トチギシシセツカンリカ」名義で、暴力団幹部の銀行口座に振り込まれていた。

 昨年、購入を担当した市職員は「市庁舎の玄関に飾るために購入し、代金は税金から支出した」と説明している。

 暴力団幹部は、日向野市長が就任した15年から、市に松飾りを納入していたことを認めた上で、「市長のポケットマネーと思っていた。公金なら市民に迷惑をかけたことになり申し訳ない。全額を市に返還したい」と話した。

 また日向野市長は、暴力団から松飾りを購入していたことについて、「全然知らない」とした上で、「職員がどういういきさつで購入したのか調査したい」と述べた。

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入院患者射殺で被告側控訴=佐賀
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6月12日14時30分配信 時事通信

佐賀県武雄市の病院で入院中の男性=当時(34)=が暴力団関係者と間違われ射殺された事件で、殺人などの罪に問われ、佐賀地裁で懲役24年の判決を言い渡された指定暴力団道仁会系組員今田文雄被告(61)について、同被告の弁護人は12日、福岡高裁に控訴した。 

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山口組五菱会ヤミ金融事件:「根絶、大きな一歩」 
関係者ら最高裁判断を評価 /長野
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6月12日16時1分配信 毎日新聞

◇「元本も返還すべきだ」
 悪質なヤミ金融から借りた金は返す必要がない――。指定暴力団山口組旧五菱(ごりょう)会系のヤミ金融事件を巡る損害賠償を求める訴訟で10日、最高裁は利息分だけでなく元本分も返すべきだとの初判断を示した。ヤミ金融問題に取り組む関係者は「ヤミ金を締め出す大きな一歩」と評価している。
 県暴力追放県民センターの舞沢正志専務理事は「『借りた金は返す』という弱みもなくなり、今後は『返さなくて良い』と指導できる」と説明する。多くの相談者が「違法に借金している」と思い悩み、対応が後手に回ってしまう現状があるからだ。
 同センターによると、ヤミ金融などの07年度相談件数は69件で、前年度よりも7件増。改正貸金業法で上限金利が下がるが、審査基準が厳しくなる傾向にあるため、今後は多重債務者が消費者金融からヤミ金融に流れる恐れもある。舞沢専務理事は「ヤミ金は、返金し終わっても理由をつけて関係を続けようとするが、きっぱり関係を切れる状況になった」と話す。
 ヤミ金融問題に取り組む山崎泰正弁護士も「ヤミ金対策は『返さない』のが唯一の解決策。警察の摘発と共に、経営を成立させないことがヤミ金根絶に重要」と強調した。【藤原章博】

6月12日朝刊

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警察官銃撃した元組幹部に懲役30年求刑
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6月13日7時50分配信 産経新聞

昨年9月、横浜市で家宅捜索に入ろうとした警視庁の捜査員が銃撃され、重傷を負った事件で、殺人未遂などの罪に問われた、元指定暴力団山口組系幹部、福原真澄被告(38)の論告求刑公判が12日、横浜地裁(多和田隆史裁判長)で開かれ、検察は福原被告に懲役30年を求刑した。


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暴力団から正月飾り 栃木市 
不適切関係は長年の慣習
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6月13日7時51分配信 産経新聞


 栃木市が正月用松飾りを地元暴力団員の業者から購入していた問題で、市は12日、この暴力団員から昭和51年度から平成11年度にかけても購入していたことを明らかにした。不適切な関係が長年の慣習だったことになる。日向野義幸市長は「非常に残念なことであり、深くおわび申し上げます」と謝罪し、今後、すべての納入業者について調査を実施する。

 市によると、平成18年度から19年度にかけて、松飾りを購入した業者について栃木署に照会した結果、暴力団員だと分かった。

 市がさかのぼって調査したところ、判明分だけで昭和51年から平成11年までこの暴力団員から松飾りを購入していたことが分かった。15年度から17年度に購入していた業者は暴力団員ではなかった。

 日向野市長は12日の臨時庁議で、すべての納入業者について暴力団との関係の有無を調査するよう指示した。また、市議会の全員協議会で、日向野市長は「(暴力団員からの松飾りの購入は)私が就任する前から構造的にあった」と説明した上で、「市長就任当初から暴力団排除に取り組んできたが、今回のような問題が起きて非常に残念。もし庁内にうみが残っているのならば、この際徹底して出し切りたい」と述べた。自身と暴力団員との関係については、「名前は聞いたことのある人だが、会ったこともないし知らない」などと話した。


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逮捕監禁致傷で組幹部ら4人逮捕 埼玉
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6月13日7時51分配信 産経新聞

 埼玉県警熊谷署は12日、逮捕監禁致傷の疑いで、深谷市人見、指定暴力団稲川会系組幹部、中原浩明容疑者(42)ら4人を逮捕した。

 調べでは、中原容疑者らは昨年1月上旬、熊谷市小江川の組事務所を訪れた同市の農業の男性(57)に、「組を抜けたお前がなぜ出入りしている」と殴るけるなどの暴行を加え、両手足を粘着テープで縛り約30分間事務所に監禁し、全治約2週間の軽傷を負わせた疑い。中原容疑者らは「男性は来たが、手は出していない」と否認している。


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<人違い射殺>今田被告が控訴 
懲役24年不服として
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6月13日10時21分配信 毎日新聞

 佐賀県武雄市の入院患者射殺事件で殺人罪などに問われ、佐賀地裁で懲役24年(求刑・無期懲役)の判決を受けた指定暴力団道仁会系組員、今田文雄被告(61)側は12日、判決を不服として福岡高裁に控訴した。今田被告の弁護人は判決後、「もう少し刑が軽くなるかもしれないので控訴する」と述べていた。

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栃木市:公金でしめ飾り、暴力団関係者から購入 
30年以上前から /栃木
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6月13日12時1分配信 毎日新聞

 栃木市が30年以上前から、暴力団関係者から公金でしめ飾りを購入していたことが12日分かった。日向野義幸市長は会見で「相手の素性や状況を確認していなかった。甘さがあった」などと事実関係を認めた。
 日向野市長によると、同市は76年ごろから毎年、慣例でしめ飾りを購入していたが、その取引相手は99年までの間、同市内に拠点を置く暴力団関係者だったという。取引は一時中断したが、身元調査を行わないまま、06年度から再び購入価格2万円で取引を復活させていた。
 会見で日向野市長は「本来確認すべき行為を怠った」と述べ、暴力団に意図的に利益提供していたわけではないと釈明した。同市は12日から1週間、同市が行うすべての物品購入について、暴力団関係の関与があるかどうかを調べる方針を決めた。【中村藍】

6月13日朝刊


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みかじめ料:県建設業協会鹿沼支部が仲介 
二十数社分、暴力団組長へ /栃木
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6月13日12時1分配信 毎日新聞

 県建設業協会鹿沼支部(角田満生支部長、鹿沼市万町)加盟の業者二十数社が、花見券と正月のしめ飾り名目の「みかじめ料」を、住吉会系暴力団組長の山野井保夫被告(60)=職務強要罪で起訴=に払っていたことが分かった。同支部は山野井被告側から一括して花見券としめ飾りを預かり、業者から集めた現金を山野井被告側に渡す仲介役の役割を果たしていたという。
 同支部によると、みかじめ料の支払い仲介は6~7年前から始まり、今年3月まで続いていた。山野井被告の代理人が毎年3月に花見券(1枚5000円)、12月にしめ飾り(1個2万円)を持ち込み、領収書を同支部に置いていく。同支部は業者に連絡し、集めた現金を山野井被告側に渡す仕組みだった。
 県警は4月、山野井被告宅を家宅捜索、受け取ったみかじめ料をメモしたノートを押収。ノートには50~60社分の記録が残っていたという。
 県警の呼び掛けを受け同支部は11日、加盟企業数十社を集めて、不当要求防止対策を話し合う会議を開いた。参加企業は、みかじめ料を払っていた期間、支払い相手やその名目などを申告する「事実答申書」に署名して県警に提出、みかじめ料の支払いを絶つことを誓ったという。
 角田支部長は「市民の皆様には申し訳ないと思っている。今後は一切そういうことはしない」と話した。【山下俊輔、松崎真理】

6月13日朝刊


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行政対象暴力:排除へ連携を 
県警、自治体担当者会議で呼び掛け/栃木
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6月13日12時1分配信 毎日新聞

 暴力団組長が鹿沼市議会議長に辞職を迫る職務強要事件が発生するなど「行政対象暴力」が注目を集める中、県警は12日、県や市町の担当者を集め「県不当要求被害防止ネットワーク担当者会議」を開き、反社会勢力の不当な要求や介入を排除する取り組みの強化や連携を呼び掛けた。
 会議には約80人が出席。冒頭、県警の高田健治刑事部長は、県建設業協会鹿沼支部が同日認めた「みかじめ料」支払い仲介の問題などを例に挙げ、「各組織に対策が浸透しているか、疑問視せざるを得ない現状」と指摘した。
 倉田哲宏・組織犯罪対策課長は▽行政対象暴力に対する施策の浸透▽関係機関と連携した組織的対応――の重要性を訴えた。また不当要求があった際、警察と市町への通報を義務づける通報制度の導入を要請した。
 県警によると、県内では昨年、公共料金の回収に訪れた職員を脅迫する公務執行妨害事件など8件を立件。今年は現在までに、鹿沼市の職務強要事件を含む、2件の行政対象暴力事件が起きている。【吉村周平】

6月13日朝刊


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県暴追センター、暴力団排斥企業を顕彰 
全国初の新制度(和歌山)
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6月13日17時10分配信 紀伊民報

 県暴力団追放県民センターは全国で初めて、暴力団排斥に取り組む優良企業の顕彰制度を創設した。暴力団の資金源に打撃を与え、企業の法令順守につなげるのが狙い。認定企業には顕彰盾を交付し、公表する。
 暴力団員は2007年末現在全国で約8万4200人。県内では30組織、約640人。総数は横ばいだが、暴力団と関係を持ちながら、組織の威力を背景に不法行為を行う準構成員が増加しているという。
 近年は公共事業からの暴力団排除が進んでいることから巧妙な手口で資金源を企業活動に求める動きがある。
 顕彰制度は、企業活動から暴力団など反社会的勢力排除を推進する運動。商工会などが条件を備えた企業を同センターに推薦し、センター内外の5人で構成する委員会が審査する。
 審査項目は取引約款や契約書などへの暴力団排除条項の盛り込み、対応マニュアルの策定、講習会の実施など。優良と認めた企業には、盾とプレートを交付する。期限はないが、違背行為があった場合は取り消す。
 申請を受け付け中で、秋ごろに第1回の審査を行う予定。

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男性弁護士が所在不明=懲戒申し立て24件-大阪
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6月13日17時31分配信 時事通信

 大阪弁護士会は13日、同会所属の山本恵一弁護士(57)が今月上旬から所在不明になっていることを明らかにした。同弁護士は、受任した事件を放置したなどとして計24件の懲戒請求を申し立てられているほか、暴力団が絡む強制執行妨害事件の関係先として、大阪府警が5日、事務所を家宅捜索した。
 同会によると、山本弁護士は今月3日以降、事務所にも自宅にも戻らず、電話連絡もつかない状態という。裁判期日にも裁判所に出頭しておらず、関係者から苦情が相次いでいる。 

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<銃刀法違反>南アから密輸の拳銃所持容疑
…組長逮捕 東京
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6月13日20時8分配信 毎日新聞

 自宅マンションに南アフリカ共和国から密輸された拳銃など2丁を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課は13日、指定暴力団住吉会向後睦会系組長、西村良重容疑者(46)=東京都江東区東雲=を銃刀法違反(加重所持)容疑で逮捕したと発表した。

 調べでは、西村容疑者は先月26日、自宅マンションにブラジル製回転式拳銃「ロッシ」(38口径)と実弾33発、改造拳銃を所持していた疑い。容疑を認め「亡くなった暴力団関係者からもらった」と供述しているという。

 ロッシは暴力団員らが南アから遠洋マグロ漁船で静岡県の清水港に密輸した713丁の一つ。92年の金丸信・自民党副総裁(当時)銃撃事件や住友信託銀行難波支店前で現金輸送車の運転手が撃たれた事件に使用された拳銃も、この713丁に含まれていた。多くは所在が不明で、今回押収したロッシは248丁目という。【棚部秀行】


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大阪の弁護士が行方不明、
事件放置などで懲戒請求も相次ぐ
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6月13日21時11分配信 読売新聞

 大阪弁護士会所属の山本恵一弁護士(57)が、今月3日から行方不明になっていることがわかった。

 依頼者から「事件の相談ができない」などの苦情が十数件寄せられているため、同弁護士会は13日、行方不明の事実を公表し、依頼者に他の弁護士を紹介するなど対応に乗り出した。

 山本弁護士は、事件を放置したなどとして24件の懲戒請求が申し立てられており、同弁護士会綱紀委員会が調査中。行方不明後の5日には、大阪府警が暴力団組員が絡む強制執行妨害事件の関係先として事務所を捜索した。

 同弁護士会によると、大阪市中央区にある事務所は閉鎖され、事務員や家族とも連絡が取れないという。裁判にも出廷していない。

 同弁護士会の宮崎裕二副会長は「依頼者に多大な迷惑をかけ、大変遺憾。事件に巻き込まれた可能性もあるが、事情が全くわからない」と話している。

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6/11の暴力団関連ニュース

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患者射殺組員 懲役24年 武雄事件 
抗争の犠牲理不尽 佐賀地裁判決

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6月11日7時6分配信 西日本新聞

佐賀県武雄市で昨年11月、

整形外科医院に入院中の板金業宮元洋さん=当時(34)=を、

対立する暴力団の関係者と間違えて射殺したとして、

殺人罪などに問われた指定暴力団

道仁会系組幹部今田文雄被告(61)の判決公判が

10日、佐賀地裁であった。

若宮利信裁判長は

「犯行は暴力団抗争の一環であり、

善良な一市民が理不尽に犠牲になった」として、

懲役24年(求刑無期懲役)を言い渡した。

検察側、弁護側とも量刑を不服として控訴する見通し。

この日、判決言い渡し前に弁論が再開され、

被告と遺族との間で示談が成立したと弁護側が述べ、

検察側はあらためて無期懲役を求刑した。

判決理由で若宮裁判長は、犯行動機を、

昨年8月に指定暴力団九州誠道会の組員らに

道仁会会長が射殺されたことへの報復と指摘。

その上で「被害者は暴力団組織とは無縁。

(以前、宮元さんの病室にいた)

九州誠道会関係者は既に退院しており、

被告は襲撃対象を完全に誤認した」と

人違いでの殺害を認定した。

公判で今田被告が

「今でも宮元さんを企業舎弟と思っている」と

人違いを否認したことには

「遺族の感情を逆なでし、真摯(しんし)に

反省しているとは認めがたい」と非難。

さらに「安全な場所であるはずの医療施設で事件が起き、

全国の病院の入通院者らに不安を抱かせた」とし、

道仁会の援助で遺族と

示談が成立したことなどを考慮しても

「刑事責任は重大」とした。

判決によると、今田被告は

昨年11月8日午前7時40分ごろ、

同医院2階の病室で、

九州誠道会の関係者と誤認した宮元さんに、

拳銃を4発発射し、

うち2発を胸などに命中させ、

殺害するなどした。

=2008/06/11付 西日本新聞朝刊=


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振り込め詐欺最悪水準「第2のピーク」 
警察庁が対策室設置
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6月11日11時32分配信 産経新聞

振り込め詐欺の被害が過去最悪の水準に近づいていることから、

警察庁は11日、「振り込め詐欺対策室」

(室長・安藤隆春次長)を設置した。

刑事、生活安全の両局長を副室長としたほか、

交通局や暴力団対策部などから

広く課長級幹部を室員に指定。

従来の捜査2課主導の捜査・取締態勢を改め、

警察の全部門から捜査や被害防止対策などの

ノウハウを集約する枠組みを整える。

同日開かれた第1回対策会議で安藤次長は、

「知能犯捜査部門だけではなく、

さまざまな取締ノウハウを有する

各捜査部門や関係機関、

事業者との協力の枠組みを有する各部門が互いに協力し、

警察の総合力を発揮することが必要不可欠」と指摘、

全庁を挙げて効果的な取締を進めるよう求めた。

警察庁によると、今年4月に

全国で認知された振り込め詐欺は2218件、

被害額は約33億3000万円に上り、

過去最悪だった平成16年下半期(7~12月)と同水準。

警察庁では「第2のピーク」として警戒している。

「社会保険」への関心の高さを反映して、

「過払い金の還付」を装って口座に送金させる

「還付金詐欺」が急増。

今年1月から4月までの認知事件のうち、

被害者の76%が女性で、

60歳以上が全体の74%と突出している。

こうした被害実態を踏まえ対策室では、

携帯電話の通信事業者に対し、

捜査上必要な情報協力の強化を要請する。

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武雄の患者射殺:懲役24年判決、
「求刑より減軽」憤りの声 /佐賀
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6月11日17時3分配信 毎日新聞

◇銃犯罪撲滅機運高まるも、市民ら「歯がゆい」

「求刑より減軽されるとは思いもよらなかった」――。

武雄市山内町の宮元洋さん(当時34歳)が殺害された事件。

無期懲役の求刑に対し、

殺人罪などに問われた

指定暴力団道仁会系組員、今田文雄被告(61)に

佐賀地裁が下した判決は懲役24年の有期刑だった。

暴力団の追放活動に取り組んできた

武雄市の関係者からは

憤りの声があふれ出た。

【原田哲郎】

昨年11月の事件直後、

地元の山内町では真相解明と

銃犯罪の撲滅を求める機運が高まった。

署名約8000人分が集められ、

年末に県警などに提出された。

その活動の事務局を務めた

市議の江原一雄さん(58)は

「重い量刑と思っていたので歯がゆい。

求刑より減軽になるとは夢にも見なかったし、

想像もしなかった」と悔しさを口にした。

その上で「人の心が分からない裁判所に憤りを覚える。

当然控訴してもらいたいし、

私の立場としても何か声を発していきたい」と

強い口調で述べた。

また、同市の樋渡啓祐市長は

「二度と理不尽な事件が起きないよう

市民と一丸となって、

安全・安心のまちづくりに

取り組んでいきたい」とコメントを出した。

武雄市では事件を契機に、

暴力団根絶を目指す「安全・安心都市宣言」が

市議会12月定例会で可決された。

市営住宅への暴力団員の入居を拒否する条例改正も

3月定例会で行った。

また、市と武雄署は4月に

「市営住宅等における

暴力団員の排除に関する協定書」

を締結している。

6月11日朝刊

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6/9~6/10までの暴力団関連ニュース


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傷害致死で元組員ら逮捕=肩触れトラブル、
会社員遺棄-茨城県警
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6月9日19時0分配信 時事通信

茨城県桜川市の雑木林で5月、

同県結城市の会社員榎戸孝雄さん(31)の

遺体が見つかった事件で、

県警捜査1課などは9日、死体遺棄容疑で逮捕、

起訴した元指定暴力団住吉会系組員

本野雅人容疑者(42)を

傷害致死容疑で再逮捕するとともに、

飲み仲間の筑西市中舘、

運送会社経営小川正雄(41)、

同市小川、無職堀江英明(41)の

両容疑者を同容疑で逮捕した。

3人とも大筋で容疑を認めている。

調べによると、3人は1月13日午前2時ごろ、

本野容疑者が経営する

筑西市の飲食店の出入り口付近で、

客として来ていた榎戸さんの

肩が触れたことなどからトラブルになり、

店の駐車場で榎戸さんの頭をけるなど暴行を加え、

頭蓋(ずがい)内出血で死亡させた疑い。

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<茨城死体遺棄>傷害致死容疑で
組員再逮捕 共謀の2人逮捕
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6月9日20時59分配信 毎日新聞

茨城県桜川市の雑木林で、結城市結城、

会社員、榎戸孝雄さん(31)の

遺体が見つかった事件で、県警は9日、

筑西市乙、指定暴力団住吉会系元組員、

本野雅人容疑者(42)=死体遺棄罪で起訴=

を傷害致死容疑で再逮捕し、共謀したとして、

同市中舘、運送会社経営、小川正雄(41)と同市小川、

無職、堀江英明(41)の両容疑者を新たに逮捕した。

調べでは、3人は共謀。

1月13日午前2時ごろ、

本野容疑者が経営する筑西市内の飲食店で、

客の榎戸さんと肩が触れたことなどから口論となり、

駐車場で暴行を加え、頭蓋(ずがい)内出血で死亡させた疑い。

水戸地検は9日、本野容疑者に加え、

下妻市江、住吉会系組員、須永祐一(27)、

桜川市大国玉、農業、安達浩幸(31)の

2容疑者を死体遺棄罪で起訴した。

2人は、榎戸さんが死亡した直後に本野被告に呼び出され、

死体遺棄だけを手伝ったという。

【清野崇宏】

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とうかさん、一部でもみ合い
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中国新聞

'08/6/10

広島の3大祭りの1つ

「とうかさん」は6―8日の期間中、

目立った混乱がなく祭りを終えた。

広島市中心部の会場周辺に

「トッコウ服」を着た暴走族の姿はなく、

集会なども開かれなかったが、

深夜になって帰宅を促す警官隊と

若者がもみ合う場面もあった。

広島県警は期間中、

暴走族や非行少年を延べ15グループ112人確認。

昨年(延べ33グループ185人)より減少した。

ただ、アリスガーデン周辺の路上に

少年グループがたむろ。

大声を張り上げて騒ぎ、

酒を回し飲みする姿もあった。

ある少女(18)は「世間話をしに集まっているだけ。

悪いことはしてないのに、

警官に見られとる」と、たばこの煙を吐いた。

県警は飲酒、喫煙などで少年少女ら計77人を補導した。

暴走族は、2002年の市暴走族追放条例施行などで年々減少。

今回、「トッコウ服」の着用や集会、

暴走行為はなかったが、

「面倒見」と呼ばれる暴力団組員の影も消えていないという。


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北九州市 暴力団の入札参加拒否 
市有地売却18日から 希望者、県警に照会
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6月10日7時6分配信 西日本新聞

北九州市は、市有地などを売却する一般競争入札から

暴力団関係者を排除する取り組みを

今月18日から導入する。

暴力団による市有財産の悪用を防ぐため、

入札参加を希望する個人や

企業役員について福岡県警に照会し、

暴力団関係者であれば参加を拒否する。

同様の取り組みは、

福岡県内の市町村で福岡市に次いで2番目。

北九州市は5月1日、福岡県とともに、

暴力団情報の提供について

同県警と合意書を交わした。

福岡市は4月に県警と合意、

国は昨年7月から排除を実施している。

北九州市は今回、入札実施要領を作成。

従来はなかった入札参加申込期間を設け、

参加希望者全員を県警に照会する。

今月18日に同市八幡西区の宅地

(910平方メートル)を

売却する入札で初めて実施する。

同市は既に、市営住宅入居者や

公共工事の入札参加者、

市施設の指定管理者から暴力団関係者を排除している。

=2008/06/10付 西日本新聞朝刊=


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会社員死体遺棄で42歳
元暴力団組員を再逮捕 茨城・結城市
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6月10日7時51分配信 産経新聞

茨城県結城市結城の会社員、

榎戸孝雄さん(31)の遺体が

桜川市大国玉の雑木林に遺棄されていた事件で、

県警捜査1課と筑西署などは9日、

傷害致死の疑いで筑西市乙、

指定暴力団住吉会系の元組員で飲食店経営、

本野雅人被告(42)=死体遺棄罪で起訴=を再逮捕した。

また、榎戸さんへの暴行に加わったとして

傷害致死容疑で筑西市中館、

会社役員、小川正雄容疑者(41)と同市小川、

無職、堀江英明容疑者(41)の2人を新たに逮捕した。

調べでは、3人は1月13日午前2時ごろ、

同市小川の本野容疑者の経営する飲食店で、

客として来店していた榎戸さんと、

「肩が触れた」などとささいなことから口論となり、

店の駐車場で榎戸さんの頭を足げりするなどして

頭部打撲による頭蓋内出血で死亡させた疑い。

県警は今回、本野容疑者らの殺意が明確でないとして、

殺人容疑での立件は見送った。

この事件ではすでに、

榎戸さんの遺体を遺棄したとして、

本野容疑者のほかに2人が

死体遺棄容疑で逮捕されている。

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逮捕監禁:容疑で組員3人を逮捕
--警視庁 /東京
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6月10日14時1分配信 毎日新聞

男性を車内に約19時間監禁して連れ回したとして、

警視庁組織犯罪対策4課は9日、

指定暴力団住吉会系組幹部、

山口忍(39)=水戸市笠原町=ら

同会系組員の3容疑者を

逮捕監禁容疑で逮捕したと発表した。

関与した2人の逮捕状を取って行方を追っているが、

金銭トラブルが背景にあるとみて調べる。

調べでは、山口容疑者らは

4月28日午前3時15分ごろ、

渋谷区代々木3の路上で、

近くに住む男性会社員(23)を

車に連れ込んで監禁。

「口座にいくら入ってんだ」などと脅し、

同日午後10時10分ごろ、

茨城県土浦市荒川沖の駐車場で

解放するまで連れ回した疑い。

男性は同居していた女性と帰宅途中で、

女性が110番した。

逮捕された3人のうち1人の財布が

連れ去りの現場に落ちていたため発覚した。

〔都内版〕6月10日朝刊

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松山の猟銃2丁不明:許可証もなく猟銃預かり、
被告に有罪--地裁判決 /愛媛
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6月10日14時2分配信 毎日新聞

全国の警察が猟銃所有者に行った一斉点検で、

松山市内の男性の猟銃2丁が所在不明になっていた事件で、

銃刀法違反の罪に問われていた香川県丸亀市津森町、

無職、住友(旧姓片岡)喬被告(24)の

判決公判が9日、松山地裁であった。

村越一浩裁判官は

「違法だと十分理解しながら猟銃を安易に預かった。

猟銃は暴力団関係者の手に渡り、

責任は軽視できないが、

犯行を素直に認めて、反省している」として

懲役1年6月、執行猶予3年

(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。

判決によると、住友被告は昨年9月下旬ごろから

同10月中旬ごろまでの約2週間、

許可証がないにもかかわらず、

水田好洋被告(29)=銃刀法違反罪などで

既に起訴=に頼まれ、

当時住んでいた松山市内の自宅で

散弾銃2丁を預かった。

【松田文】6月10日朝刊


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入院患者の誤射殺、
暴力団組員に懲役24年判決
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6月10日14時9分配信 読売新聞

佐賀県武雄市の病院で昨年11月、

入院患者の同市山内町三間坂、

板金業宮元洋さん(当時34歳)が

暴力団関係者に間違えられ射殺された事件で、

殺人罪などに問われた福岡市城南区東油山、

指定暴力団道仁会系組員

今田文雄被告(61)の判決公判が10日、

佐賀地裁で開かれた。

若宮利信裁判長は「無防備の入院患者に、

問答無用で発砲した残忍、冷酷な犯行」として

懲役24年(求刑・無期懲役)を言い渡した。

被告側は控訴する方針。

若宮裁判長は

「犯行は道仁会と指定暴力団

九州誠道会の対立抗争の一環。

市民社会とは相いれない

暴力団特有の論理に基づく、

極めて危険、重大、悪質なもの」と指摘。

「善良な一市民が理不尽にも

犠牲になった痛ましい事件」と位置づけ、

「病院という安全であるべき場所で犯行が行われ、

市民に相当の不安を抱かせた」と判断した。

判決によると、

今田被告は道仁会前会長が昨年8月、

九州誠道会系組幹部らに射殺されたことから、

報復のため同会幹部を殺害しようと計画。

同会関係者が入院しているとの情報に基づき、

昨年11月8日朝、病院に侵入し、

2階個室にいた宮元さんを同会関係者と間違えて

拳銃を4発発射、

2発を命中させ失血死させた。


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<武雄誤射殺人>暴力団組員に懲役24年 
佐賀地裁判決
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6月10日14時9分配信 毎日新聞

佐賀県武雄市の医院で昨年11月、

入院していた同市山内町、板金業、

宮元洋さん(当時34歳)を

暴力団関係者と間違って射殺したとして、

殺人罪などに問われた

指定暴力団道仁会系組員、

今田文雄被告(61)に対し、

佐賀地裁(若宮利信裁判長)は10日、

懲役24年(求刑・無期懲役)を言い渡した。

論告などによると、今田被告は、

昨年8月に道仁会の分裂に伴う対立抗争で、

自分が所属する道仁会の松尾義久会長(当時)が

射殺された事件への報復を計画。

医院の3号室に暴力団関係者が

入院中との情報を得たが顔や名前を確認せず、

昨年11月8日早朝、

2階の同室にいた宮元さんに向け、

無言のまま拳銃を発射した。

今田被告は銃撃対象だった

九州誠道会の関係者が病室を入れ替わり、

既に退院していたことを知らなかった。

今田被告は車で逃走したが、

事件から17日後の11月25日、

福岡県大野城市で、

銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。

初公判(3月17日)で、

人違いで射殺したとする起訴事実を

全面的に認め、遺族に謝罪した。

しかし、被告人質問では

一時人違いを認めたことを覆すような発言もあり、

検察側は「公判でも虚偽の弁解をし、

反省しているとは到底認められない」と指摘した。

遺族は今田被告に死刑を

求刑するよう検察側に求めていた。

佐賀地検は先月21日の論告求刑公判の閉廷後、

死刑求刑も検討したことを明らかにしたが、

「被害者数や判例を総合的に考慮した」と、

求刑理由を補足した。

暴力団抗争で一般市民が巻き込まれた

主な誤射殺事件としては、

大阪市住之江区の元NTT職員(当時66歳)が

90年に射殺され、

実行犯の2幹部に懲役18年が確定。

沖縄県でも90年、組員と間違って

高校生を射殺した組員らに

無期懲役などが確定している。

【高芝菜穂子】

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組員に懲役24年=「善良な市民、理不尽に犠牲」
-入院患者射殺・佐賀地裁
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6月10日14時31分配信 時事通信

佐賀県武雄市の病院で昨年11月、

入院患者の板金業宮元洋さん=当時(34)=が

暴力団関係者と間違われ射殺された事件で、

殺人罪などに問われた指定暴力団

道仁会系組員今田文雄被告(61)の

判決公判が10日、佐賀地裁で開かれた。

若宮利信裁判長は「善良な市民が理不尽にも犠牲になった」と述べ、

懲役24年(求刑無期懲役)を言い渡した。

被告側は控訴する方針。

若宮裁判長は、銃撃の動機となった道仁会と

指定暴力団九州誠道会との対立抗争について、

「市民社会とは相いれない

暴力団特有の論理に基づく

極めて危険なもの」と指摘。

犯行を「極めて残忍かつ冷酷で非人道的」と非難した。

判決に先立ち、弁護側は遺族と

道仁会の間で5月下旬に

示談が成立したことを明らかにした上で、

情状酌量を求めたが、

裁判長は「示談成立や被告の病気などを

最大限考慮しても刑事責任はなお重大」とした。


 
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<死体遺棄>組幹部を殺人容疑で再逮捕 愛知
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6月10日14時40分配信 毎日新聞

愛知県安城市の元飲食店経営、

澤井澄人さん(当時31歳)の遺体が

同県田原市の造成地で見つかった事件で、

県警捜査1課と安城署は10日、

同県豊田市若林東町、

暴力団幹部、桑原豊被告(29)=

死体遺棄罪で起訴=を殺人容疑で再逮捕した。

調べでは、桑原容疑者は

07年10月17日午後5時半ごろから、

同県豊田市の自宅兼人材派遣会社事務所の

ガレージなどで約2時間半にわたり、

澤井さんを鉄パイプでなぐったり、

椅子に縛り付けて暴行するなどし、殺害した疑い。

澤井さんは外傷性ショックで死亡した。

桑原容疑者は「殺したことは間違いないが、

殺すつもりはなかった」と供述している。

県警は関係者の供述から5月16日、

澤井さんの遺体を発見。

桑原容疑者と同社従業員ら

計5人を死体遺棄容疑で逮捕、

うち4人を起訴していた。

桑原容疑者以外の3人は暴行に加わらなかったという。

澤井さんは07年2月ごろ、

飲食店を開業した際、

桑原容疑者から約300万円を借り、

返済を巡りトラブルになっていた。

【飯田和樹】

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城尾被告本人も控訴=「事実誤認、量刑も不当」-
市長銃撃・長崎
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6月10日15時1分配信 時事通信

長崎市の伊藤一長前市長射殺事件で、

殺人などの罪に問われ、

一審の長崎地裁で死刑判決を言い渡された

暴力団幹部城尾哲弥被告(60)が、

判決を不服として

福岡高裁に控訴していたことが10日、分かった。

先月26日に開かれた判決公判後、

城尾被告の弁護人が即日控訴していたが、

被告本人は判決を受け入れる意向も示していた。

関係者らによると、

城尾被告が控訴したのは3日。

控訴の理由について

「事実を誤認しており、

量刑も不当である」としているという。


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「借金の元本も賠償額に」
最高裁が初判断…ヤミ金訴訟
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6月10日15時17分配信 読売新聞

指定暴力団山口組

旧五菱会系のヤミ金融事件で、

愛媛県の11人が、違法な高金利で

借金の返済を迫られ損害を被ったとして、

ヤミ金融グループの元最高責任者、

梶山進受刑者(58)に

計約3500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が

10日、最高裁第3小法廷であった。

那須弘平裁判長は、

利息だけでなく元本分も賠償すべきだとする初判断を示し、

利息のみの賠償を命じた2審・高松高裁判決を破棄、

改めて賠償額を算定させるために

審理を同高裁に差し戻した。

悪質なヤミ金融業者には、

借りた金を返さなくてもよいという司法判断で、

ヤミ金融に大きな打撃を与えるとともに、

被害者の救済につながりそうだ。

判決によると、原告は2000年11月~03年5月、

梶山受刑者が支配するヤミ金融グループの店舗から

金銭を借り入れたが、

出資法の上限金利(29・2%)を

大幅に上回る年利数百%~数千%の

超高金利で返済させられた。

裁判では、原告が違法な高金利だけでなく、

最初に貸し付けられた元本まで

取り戻すことができるかどうかが争点となった。

判決はヤミ金融に、

「公序良俗に反して給付したものは、

返還を請求できない」とする民法の規定を適用。

悪質なヤミ金融は、

借り手に対して返済を請求できないだけでなく、

返済された金銭についても、

元本を含む全額を賠償すべきだとする考え方を示した。

その上で、梶山受刑者が、

違法な高金利の貸し付けで

多大な利益を得ていた点を

「反倫理的行為に該当する」と認定。

「賠償額から原告が受け取った

元本を差し引くべきだ」とした2審の判断を打ち消した。

ヤミ金融グループに対する損害賠償請求訴訟は

全国で起きているが、

賠償の範囲を巡り判断が分かれていた。

今回の訴訟の1、2審は利息分のみの支払いを命じる一方、

今年3月の東京地裁判決は利息分に加え、

元本分の賠償を命じていた。


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元本分も賠償対象=ヤミ金貸し付けで初判断-
五菱会事件訴訟・最高裁
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6月10日16時1分配信 時事通信

指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融事件で、

愛媛県の被害者11人がグループ最高責任者

梶山進受刑者(58)に

総額約3500万円の損害賠償を求めた

訴訟の上告審判決で、

最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は10日、

悪質な不法行為に当たる貸し付けについては、

返済した金利だけでなく元本も取り戻せるとの初判断を示した。

その上で、賠償額から元本分を差し引いた

二審判決を破棄し、審理を高松高裁に差し戻した。

不法な貸し付けについては、

民法の規定上、

貸し手が返済を求めることはできない。

訴訟では、いったん返済した後に

借り手が損害賠償を求めた場合、

損害額から元本分を除外すべきかが争点となった。

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<旧五菱会系ヤミ金訴訟>元本分も損賠命令 
最高裁が初判断
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6月10日22時23分配信 毎日新聞

指定暴力団山口組 旧五菱会系のヤミ金融事件を巡り、

愛媛県の被害者11人が

「ヤミ金の帝王」と呼ばれた梶山進受刑者(58)に

約3500万円の賠償を求めた訴訟で、

最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は10日、

著しい高金利の取り立てを受けた被害者に対しては、

利息分だけでなく元本分も返すべきだとの初判断を示した。

その上で利息分のみの支払いを命じた2審・高松高裁判決

(06年12月)を破棄し、

賠償額を算定し直させるため審理を差し戻した。

民法は、社会倫理に反する不法な行為で渡した

(不法原因給付)財産は返還請求できないと定める。

小法廷は「不法原因給付により

被害者が得た利益を賠償額と相殺するのは、

法の趣旨に反する」と指摘。

出資法の上限金利の年29.2%を大幅に上回る

年数百~数千%の暴利で貸し付けた今回のケースは

不法原因給付に当たり、

賠償額から元本分を控除するのは許されないと判断した。

2審は元本分は被害者の利益になっているとして

賠償額から控除し、

計約1400万円の支払いを命じていた。

一方、全国の176人が梶山受刑者に

賠償を求めた別の訴訟で東京地裁は3月、

元本分の賠償も認める判決を出し、

判断が分かれていた。

【北村和巳】


◇解説 消費者保護重視 ヤミ金撲滅狙う

元本分も含めた返済全額の賠償を認めた最高裁判決は、

端的に言えば「暴利のヤミ金融から借りた金は

返す必要がない」というものだ。

多重債務者の増加を受け、

最高裁は借り手側の救済範囲を広げてきたが、

業者の手元に資金を残さない今回の判決は、

ヤミ金融撲滅への強い意思を示し、

消費者保護を重視する姿勢を一層明確にしたと言える。

判決は一見すると「借り得」を認めたようにも見える。

ただ、多重債務者らを標的に超高金利で貸し付けて

脅迫的に取り立てるヤミ金融を巡っては、

借り手の自殺や心中などが社会問題化した。

暴力団の資金源になっているともされる。

貸金業規制関連法が06年末に改正され、

無登録営業や超高金利融資への罰則は引き上げられた。

しかし、ヤミ金融業者の特定は難しく、

責任追及もままならないケースがある。

判決は、法外な金利での貸し付けは保護の対象に値しないと断じ、

業者に心理的圧迫を与えるとみられる。

【北村和巳】


 
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<人違い射殺>懲役24年
「抗争で入院患者犠牲」 佐賀地裁
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6月10日22時39分配信 毎日新聞

佐賀県武雄市の医院で昨年11月、

入院していた同市山内町、板金業、

宮元洋さん(当時34歳)を

暴力団関係者と間違って射殺したとして

殺人罪などに問われた

指定暴力団道仁会系組員、

今田文雄被告(61)に、

佐賀地裁は10日、懲役24年

(求刑・無期懲役)を言い渡した。

若宮利信裁判長は

「妻と2人の子の生活を支える

まったく落ち度のない善良な一市民が

ほぼ即死状態で生命を奪われ、

その無念さは察するに余りある」と指摘した。

弁護側は即日控訴した。

若宮裁判長は、事件に至った

指定暴力団九州誠道会との抗争について

「市民社会とは相いれない

暴力団特有の論理に基づく

極めて危険かつ悪質なもので

酌量の余地は全くない」と指弾。

事件を「抗争の最中に一市民が理不尽にも

犠牲になったという誠に痛ましい事件」と位置付けた。

その上で「被害者は暴力団とはおよそ無関係で、

被告は襲撃対象を完全に誤認し、

入院患者である被害者に問答無用に立て続けに

4発を発砲し即死させ平然と立ち去った点で、

極めて残忍かつ冷酷で非人道的」と指摘。

「病院という本来安全であるべき場所で行われ、

周辺住民に与えた恐怖・影響は多大」と述べた。

さらに「被害者は企業舎弟だったと

今でも思っているなどと

遺族の感情を逆なでするような供述もし、

真摯(しんし)に反省しているとは

認めがたい」とした。

この日の判決公判は冒頭で弁論が再開され、

弁護側が、道仁会と遺族との示談が成立したとの資料を提出。

検察側は追加論告で示談に触れ

「被害感情が緩和されたわけではなく、

従来通り無期求刑に変わりはない」と述べた。

いったん閉廷後、

15分後に再開した判決は、

量刑理由の情状に「示談の成立」などをあげた。

判決によると、今田被告は、

道仁会の分裂に伴う対立抗争で07年8月、

同会の松尾義久会長(当時)が

射殺されたため報復を計画。

対立する暴力団関係者が武雄市内の医院の3号室に

入院中との情報を得て、

11月8日午前7時40分ごろ同室に侵入し、

宮元さんを暴力団関係者と誤認して発砲、殺害した。

ほかに拳銃と覚せい剤所持の罪などに問われた。

【高芝菜穂子】


【ことば】武雄入院患者射殺事件

指定暴力団道仁会の分裂(06年5月)に

端を発した対立抗争事件が相次ぐ中、

07年11月8日朝、

佐賀県武雄市の医院で、

入院中の宮元洋さん(当時34歳)が、

暴力団関係者と間違われて射殺された事件。

事件から17日後の11月25日、

福岡県大野城市で銃刀法違反の疑いで

福岡県警に現行犯逮捕された同会系組員、

今田文雄被告(61)が、射殺事件への関与を認め、

殺人罪などで再逮捕・起訴された。

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6/7~6/8の暴力団関連ニュース


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物品購入契約から暴力団排除、
和歌山市が警察と連絡体制締結
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6月7日7時50分配信 産経新聞

物品購入契約に伴う入札から暴力団を排除するため、

和歌山市と市内の3警察署が

相互連絡協議体制を整えるための合意書を締結した。

市は警察からの情報提供を受け、

暴力団にかかわりのある業者を排除する。

市調達課などによると、

毎年実施する入札参加資格審査申請時に警察へ照会して、

該当する業者を排除するほか、

登録業者でも警察からの排除要請に基づき

指名停止などの措置を取る。

また排除措置に伴って業者側から

妨害行為などが予想される場合は

警察官の出動を要請できる。

同課は「これまでも、警察への相談は行ってきたが、

市側が該当業者を判断するのは困難だった。

今後は警察からの情報提供を受け、

チェック機能を強化したい」としている。


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逮捕監禁容疑の暴力団幹部自宅から
拳銃と実弾を押収
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6月7日7時51分配信 産経新聞

自宅に拳銃と実弾を隠し持っていたとして、

県警暴力団対策課などは6日、銃刀法違反容疑で、

東京都足立区大谷田の指定暴力団山口組系幹部、

齋藤勉容疑者(30)を逮捕した。

調べでは、齋藤容疑者は4月10日、

自宅の庭に自動装てん式拳銃1丁と

実弾8個を所持していた疑い。

齋藤容疑者は4月10日、

藤沢市の男性を自宅で監禁したとして、

逮捕監禁容疑で逮捕されている。

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「抗争中の組員と勘違い」
警察手帳強奪の暴力団幹部ら4人逮捕
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6月7日8時40分配信 読売新聞

福岡県筑紫野市の駐車場で、

県警少年課の捜査員2人が

4人組の男に襲撃されて警察手帳を奪われた事件で、

県警は7日、

指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)系組幹部の

三笠泰典容疑者(25)(同市東町)ら

男4人を強盗致傷や傷害などの容疑で逮捕した。

4人は6日午後、奪ったとみられる

警察手帳のバッジ部分を持って筑紫野署に出頭した。

4人の一部は

「抗争中の九州誠道会の関係者だと勘違いした」と

供述しているという。

ほかの3人は、同じ組に所属する中村達也(23)、

三笠秀丸(22)、

無職三笠博康(24)の各容疑者(いずれも久留米市東町)。


県警の発表によると、4人は5日午前3時15分ごろ、

筑紫野市原田の駐車場付近で、

シンナー密売事件を内偵捜査していた

少年課特捜班の警部補(47)と巡査部長(31)に

拳銃のようなものを突き付けた。

「どこの組の者か。うそを言ったら殺す」などと脅迫し、

警部補に馬乗りになって警察手帳を奪い、

巡査部長の腕を鉄パイプで殴り、

2人に1週間のけがを負わせた疑い。

4人の一部は、拳銃のようなものについて

「モデルガンだった。警察手帳のバッジ以外の部分や

鉄パイプと一緒に(福岡県内を流れる)筑後川に捨てた」と

話しているという。


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警察手帳強奪 暴力団員ら4人逮捕 
福岡県警「対立組員と勘違い」
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6月7日16時21分配信 産経新聞

福岡県警の私服捜査員が警察手帳を強奪された事件で、

県警は7日、強盗致傷などの疑いで、

同県久留米市東町、

指定暴力団道仁会系福田組幹部、

三笠泰典容疑者(25)ら4人を逮捕した。

4人は6日午後、そろって筑紫野署に出頭。

「対立抗争中の指定暴力団九州誠道会を警戒中、

駐車場にいた捜査員を組員と勘違いした」と供述しているという。

うち1人が警察手帳の金属製記章部分を持っており、

「手帳の顔写真部分は犯行に使ったモデルガンと一緒に川に捨てた」という。

ほかに逮捕されたのは、いずれも同じ住所の福田組幹部、

中村達也(23)、同組員、三笠秀丸(22)、無職、三笠博康(24)の3容疑者。

調べでは、4人は5日午前3時15分ごろ、福岡県筑紫野市原田の駐車場で、

シンナー密売事件を内偵捜査中だった県警少年課の警部補(47)ら2人に

拳銃のようなものを突き付け、警部補の警察手帳を強奪。

鉄パイプで2人に軽傷を負わせた疑い。

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秋葉原通り魔事件 25歳男を逮捕 
「暴力団員」と名乗る
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6月8日14時33分配信 産経新聞

東京・秋葉原で8日昼に起きた連続殺傷事件で、

警視庁万世橋署は同日、殺人未遂の現行犯で、

住所・職業不詳、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)を逮捕した。

調べに対し、暴力団員だと名乗っているという。


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武雄の患者射殺:地裁の量刑判断焦点
--10日判決 /佐賀
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6月8日17時2分配信 毎日新聞

武雄市の医院で昨年11月、

入院していた同市山内町、

板金業、宮元洋さん(当時34歳)が

射殺された事件で、

殺人罪などに問われている

指定暴力団道仁会系組員、

今田文雄被告(61)に対する判決公判が

10日、佐賀地裁で開かれる。

検察側は無期懲役を求刑しており、

求刑通り無期懲役が言い渡されるか、

有期刑になるかが焦点となる。

起訴状によると、

今田被告は07年11月8日午前7時40分ごろ、

宮元さんが入院していた医院に侵入。

宮元さんを対立抗争中の指定暴力団

九州誠道会の関係者と間違えて射殺した。

検察側は論告で「被害者に落ち度は全くなく、

確定的殺意に基づく極めて悪質な犯行」と指摘。

「対立暴力団への報復を企て、

軽率で一方的な思い込みで

暴力団とは無関係な一般市民を殺害した」と

厳しく指弾する一方、

求刑については

「被害者数や判例を総合的に考慮」

(佐賀地検)した結果、

死刑求刑を見送った。

被害者遺族は類似犯罪の抑止を訴え、

被告を死刑にするよう求めていた。

初公判で今田被告は

人違いで射殺したとする起訴事実を全面的に認め、

遺族に謝罪。

しかし被告人質問ではこれを翻し、

人違いではなかったとする発言をしたほか、

最終意見陳述では裁判長の注意を聞かず、

自分の考えを一方的に主張した。

5月に長崎地裁であった

伊藤一長・前長崎市長射殺事件の判決では、

被告に求刑通り死刑が言い渡されたが、

今回は、暴力団抗争に巻き込まれて

一般市民が命を落とした事件。

佐賀地裁の判断が注目される。

判決公判は、10日午後1時半から。

【高芝菜穂子】6月8日朝刊

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熊本の暴力団幹部殺害、2組員を逮捕
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6月8日23時38分配信 読売新聞

熊本市の指定暴力団道仁会系平野組の浅川孔明幹部(48)が7日、

自宅で殺害されているのが見つかった事件で、

熊本県警捜査本部は8日、

浅川幹部と同居していた同組員の吉永博幸(34)、

渡辺順一(53)両容疑者を殺人容疑で逮捕した。

2人とも「殺したのは間違いない」と容疑を認めている。

発表によると、2人は共謀し、

7日午前6時半ごろ、

自宅2階にいた浅川幹部の首を刃物で刺して失血死させた疑い。

2人は犯行直後に軽乗用車で逃走。

8日夕、山口市内のホテルに立ち寄ったところを捜査員が発見した。

県警は、2人と浅川幹部に

何らかのトラブルがあったとみて、動機を追及している。


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6/6の暴力団関連ニュース


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暴走族根絶あと一歩 
暴力団摘発奏功 宮城県内
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6月6日6時12分配信 河北新報

深夜に爆音を響かせて危険行為を繰り返していた

宮城県内の暴走族が、この数年で急激に

弱体化していることが、県警の調べで分かった。

暴走族の後ろ盾となっていた暴力団を摘発し、

関係を断ち切る対策などが奏功したとみられる。

県警などは10日、大和町で

10回目の暴走族根絶県民大会を開き、

あと一歩まで近づいた暴走族の壊滅を誓う。

県警交通指導課によると、

5月末現在の県内の暴走族グループ数は13。

2000年以降ではピーク時(02年)の

35グループを大きく下回る。

構成員も2000年の347人から

年々下降線をたどり、103人まで減少。

今年確認された暴走行為は2件にとどまっている。

暴走行為も一時の隆盛期とは様変わり。

かつては盗んだオートバイを派手に改造していたが、

青葉区内で今年1月、

集団暴走して4、5月に逮捕された少年計11人は

各自の原付きバイクを乗り回していた。

暴走を見物してはやし立てる「ギャラリー」も減り、

暴走族を取り巻く環境は大きく変化しているという。

県警は、暴走族からの金品提供や

あおり行為などを禁じた改正県暴走族根絶条例

(03年5月施行)で取り締まりを強化し、

走行料を上納させていた暴力団員を逮捕したり、

中高生対象の加入阻止教室を開いたりした

総合対策の効果が表れたとみている。

県警が07年4―12月、

県内の中高生約4300人を対象に

実施したアンケートでは、

「暴走族は格好いいと思う」は8.6%で、

1998年調査と比べ、7.8ポイント減少。

「誘われたら入る」は5.7%と半減した。

加入を誘われたことのある生徒が

誰に勧誘されたかについては

「学校の先輩」が68.3%

(98年比18.1ポイント増)、

「知らない人」が19.4%

(10.1ポイント増)と、

暴走族が構成員の先輩・後輩関係を

テコに組織拡大を図っている兆候もある。

県民大会で、県警などは

「暴走族は流行(はや)らない」を

キャッチフレーズに、暴走族予備軍を出さないよう

地域ぐるみの根絶運動を呼び掛ける方針だ。

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水戸の暴力団幹部刺殺:被告に無期懲役を求刑 
30日に判決--地裁 /茨城
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6月6日11時1分配信 毎日新聞

暴力団員ら2人を刺殺したとして、

殺人罪に問われた水戸市赤塚1、

指定暴力団松葉会系幹部

牧野行雄被告(60)に対し、

検察側は5日、水戸地裁(河村潤治裁判長)

公判で無期懲役を求刑した。

弁護側は「殺意はなかった」と主張して結審した。

判決は今月30日。

検察側は論告で

「土地を巡る争いで被害者らに憤まんの情を募らせ、

刃渡り26センチの刃物を準備してためらわずに刺すなど

確定的な殺意があるは明らかだ」と主張した。

弁護側は「拉致、殺害されると信じ込み、

身を守るために2人を刺した」と述べた。

起訴状によると、

牧野被告は昨年7月31日午後2時ごろ、

自宅玄関先で同市見川2、

指定暴力団山口組系の伊藤伸也幹部(当時33歳)と

石川県加賀市、無職、小山裕司さん(当時65歳)の

胸や太ももを刃物で刺し、2人を失血死させた。

【山内真弓】

6月6日朝刊

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知人組員と利権漁り 逮捕の高槻市議、
暴力団の圧力利用
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6月6日14時22分配信 産経新聞

大阪府高槻市の違法マンションを

めぐるあっせん収賄事件で、逮捕された同市議、

段野啓三容疑者(66)が絡んだ土地取引の交渉に、

知人の暴力団組員(42)が

協力していたことが6日、わかった。

府警捜査2課は段野容疑者が暴力団の「威光」を利用し、

利権話に食い込んでいたとみて調べている。

関係者によると、組員は山口組系暴力団に所属し、

地元の生コン運搬会社の社長も務めていた。

長年、段野容疑者の事務所に頻繁に出入りしていたという。

土地取引などの“もうけ話”にも積極的に関与。

贈賄容疑で社長が逮捕された不動産会社「リケン」が

市土地開発公社の代替地を取得した際の取引のほか、

段野容疑者らが同市内の土地を電子機器メーカーに

高値で転売しようと画策した際にも協力していた。

転売計画が始まったのは昨年1月。

段野容疑者がこの土地で営業していたバイク店に押しかけ、

経営する兄弟に「もう出ていかなあかんで。

土地を売るんや」としつこく要求。

兄弟が拒否すると、組員が訪れ、

「段野先生に渡すから全員の名刺をくれ」と迫ったという。

段野容疑者らは、兄弟から対応を

一任された建設業者に注意を受け圧力を中止した。

結局、取引に関与できないまま売却話がまとまったが、

組員らは標的を建設業者に変更し、

バイク店の解体工事を「300万円で請け負ったる」と要求。

建設業者は「通常の3倍で高すぎる」として拒絶し続けた。

昨年7月、この業者は乗用車の

フロントガラスを割られる被害に遭い、

府警に被害届を出した。

組員は昨年11月、

生コン関係の労働組合員に暴行したなどとして、

傷害容疑などで府警に逮捕。

その後、生コン運搬会社の代表取締役を辞任している。


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福岡の警察手帳強奪、
暴力団員ら4人が出頭
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6月6日16時39分配信 読売新聞

福岡県筑紫野市の駐車場で、県警少年課の捜査員2人が

4人組の男に襲撃され警察手帳を奪われた事件で、

指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)系組員ら

20歳代の男4人が6日午後、筑紫野署に出頭した。

奪ったとみられる警察手帳のバッジ部分を持参し、

「自分たちがやった。警察手帳のバッジ部分以外は捨てた」

と話しているという。

県警は4人の犯行と断定し、

強盗致傷と傷害の容疑で逮捕状を請求した。

県警の発表によると、事件は5日午前3時15分ごろ発生。

シンナー密売事件を内偵捜査中の

少年課特捜班の警部補(47)と

巡査部長(31)が、4人組に、

拳銃のようなものを突き付けられた。

警部補がもみ合いになって警察手帳を奪われ、

巡査部長は鉄パイプで殴られ、腕などに軽傷を負った。

県警幹部によると、4人組は車2台に分乗して逃走。

その後、1人が再び現場に戻り、警部補らに

「手帳を返すから逮捕するな」との内容の言葉を掛けたが、

警部補らが断ったため、車で走り去ったという。

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<警察手帳奪取>男4人が警察署に出頭
…関与の組員か 福岡
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6月6日16時44分配信 毎日新聞

福岡県筑紫野市で県警の警察官2人が、

4人組に襲撃され警察手帳を奪われた事件で、

男4人が6日、県警の警察署に出頭した。

県警は、関与したとみられている指定暴力団

道仁会系福田組(福岡県久留米市)の組員らとみて

身元確認などを進めている。

奪われた警察手帳の所在も追及する。

事件は5日未明に筑紫野市内の駐車場で発生。

シンナー密売事件の内偵捜査中だった警部補(47)と

巡査部長(31)が捜査対象の車両を見つけ、

車内を確認しようとしたところ、

近くに止まっていた別の車から出てきた4人組に

拳銃のようなものを突きつけられ、

警部補が警察手帳を奪われた。

2人は鉄パイプなどで殴られ、腕などを負傷。

警察官2人は対立する指定暴力団

九州誠道会の関係者と勘違いされ、

襲撃されたとみられている。

4人は直後、2台の車に分乗して逃走した。

県警は犯人の特徴などから

20~30代の福田組の組員3人を特定し、

道仁会本部事務所などを

家宅捜索するなどして行方を追っていた。


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110番・119番:
暴力団幹部を傷害容疑で逮捕/宮崎
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6月6日18時2分配信 毎日新聞

5日、日向市平岩、山口組系暴力団幹部、

三島正信容疑者(55)を。

同日午前5時ごろ、同市内のスナックで

カラオケの順番が回ってくるのが遅いと因縁をつけ、

同店にいた女性客(19)の胸を足でけるなどして、

約1週間のけがを負わせた疑い。

容疑を否認している。

(日向署調べ)

6月6日朝刊

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<殺人>水戸地裁で7月31日初公判 
上申書で発覚した事件
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6月6日18時3分配信 毎日新聞

元暴力団組長の後藤良次死刑囚(49)が

茨城県警に提出した上申書で発覚した

同県阿見町廻戸(はさまど)のカーテン店経営、

栗山裕さん(当時67歳)殺害事件で、

殺人と詐欺などの罪に問われた同県日立市相田町3、

元不動産ブローカー、三上静男被告(58)の初公判が

7月31日に水戸地裁で開かれることになった。

6日、同地裁(鈴嶋晋一裁判長)であった

公判前整理手続きで決まった。

弁護人によると、三上被告は事件への関与を否認する方針。

起訴状によると、三上被告は、

後藤被告=殺人罪で起訴=

や栗山さんの家族3人=殺人、

詐欺罪で懲役13~15年が確定=と共謀。

00年8月13日までの約1カ月間、

糖尿病が悪化していた

栗山さんに無理やり酒を飲ませて殺害。

同年10月、生命保険会社から

約9796万円をだまし取った。

後藤被告は公判前整理手続きが継続中。

【山崎理絵】

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<警察手帳奪取>出頭の組員ら逮捕へ 
記章を所持
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6月6日19時55分配信 毎日新聞

福岡県筑紫野市で県警の警察官2人が4人組に襲撃され、

警察手帳を奪われた事件で、県警は6日深夜、

指定暴力団道仁会系福田組(福岡県久留米市)とみられる組員ら

4人について強盗傷害容疑などで逮捕状を請求した。

4人はこの日県警筑紫野署に出頭し、

警察手帳の記章部分だけを所持していた。

事件時に警察官に突きつけた拳銃は持っておらず、

県警は発見に全力を挙げている。


【関連記事】

警察手帳強奪:捜査中の警察官、4人組に奪われる 福岡

県警は当初、公務執行妨害容疑の適用も検討したが、

4人は調べに対し

「警官と分からなかった」と供述しているという。

このため強盗傷害や傷害容疑で逮捕状を請求した。

調べでは、4人は組員が3人、

組関係者が1人とみられる。

午後1時ごろ出頭し、応対した署員に

「自分たちが(襲撃)事件にかかわった」

と申告したという。

警察手帳の記章以外の本体部分や、

事件に使った鉄パイプについては「捨てた」と供述し、

逃走に使った車は「ある場所に隠した」と話している。

県警は事件に使われた物証の収集に全力を挙げ、

裏付けを進めている。

調べなどでは4人は5日午前3時15分ごろ、

筑紫野市内の駐車場で、

シンナー密売事件の内偵捜査中だった

少年課の警部補(47)と

巡査部長(31)を鉄パイプで殴るなどして負傷させた上、

警部補の警察手帳を奪った疑いが持たれている。

警察官2人は捜査対象の車両を見つけ、

車内を確認しようとしたところ、

近くに停車中の別の車から降りてきた

4人に拳銃を突きつけられて

「どこの組の者か」と言われ、襲撃された。

県警は、警察官2人を対立する指定暴力団

九州誠道会の関係者と勘違いしたとみて、

4人を追及している。

事件後、4人は車2台に分乗して逃走した。

県警は上部組織の道仁会本部事務所や、

福田組などの関係先11カ所を家宅捜索。

シンナー入りのペットボトルなどを押収した。

密売事件の実態を解明するとともに

襲撃事件との関連も調べている。


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2警官襲撃 尾行察知待ち伏せ? 
強盗致傷容疑道仁会を捜索 対立組員と勘違い
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2008年6月6日 09:10

福岡県警の警察官2人がシンナー密売を内偵中に、

4人組の男に襲われ警察手帳1冊を奪われた事件で、

県警は5日夜、

指定暴力団道仁会の関係者が関与したとみて、

強盗致傷などの疑いで本部事務所

(同県久留米市)など19カ所を家宅捜索した。

県警は犯人の男たちが凶器を

準備した上で現場付近で待ち伏せし、

対立する暴力団組員と勘違いして

警察官を襲撃したとみて捜査している。

県警によると、県警少年課の警部補(47)と

巡査部長(31)は4日午後9時ごろから、

覆面パトカーに乗って道仁会が

絡んだシンナー密売事件を内偵捜査。

関係があるとみられる乗用車を継続的に尾行していた。

2人は5日午前3時ごろ、筑紫野市原田の駐車場で、

この乗用車が無人で止まっているのを発見。

確認のため歩いて近づくと、

約10メートル離れた別の車から現れた男4人に

「どこの組の者か」「誰に頼まれた」

と拳銃を突きつけられ、

警部補がズボンのポケットに入れていた

警察手帳を奪われた。

県警は、4人組が目出し帽をかぶり、

鉄パイプや拳銃を携帯するなど

用意周到だったことを重視。

尾行を察知し、仲間と連絡を取るなどして

待ち伏せしたとみている。

ただ、警察官とは気付かず、

対立する暴力団組員と勘違いして

襲撃した可能性が高いという。

4人は車2台で逃走し、

警察手帳は見つかっていない。

一方、県警はシンナー密売事件に絡み、

毒劇物取締法違反(譲渡)の疑いで

道仁会系組員の逮捕状を取っており、

今回の襲撃事件に関与していないか調べる。

5日夜に行った久留米市内の

道仁会系組事務所の捜索では、

組員が「殺すぞ」などと抵抗して怒号が響いた。

=2008/06/06付 西日本新聞朝刊=

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昨日の暴力団関連ニュース


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追放誓う・・・久留米で市民総決起大会
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久留米市の暴力追放市民総決起大会が1日、

市民会館で開かれた。

指定暴力団道仁会の内部分裂に端を発した抗争は、

発生から2年を経過した今も、

予断を許さない状況が続く。

市民約1300人が平穏な市民生活を求め、

暴力団追放を誓う決議文を採択した。

抗争は2006年5月に始まり、次第に激化。

07年8月には道仁会会長が福岡市の路上で射殺され、

同年11月には久留米市と大牟田市で

双方の組幹部ら計3人が殺害されている。

江藤守国市長が

「道仁会本部事務所の使用差し止めを求める訴訟に

一部住民が中心となって動いている。

市民が一致団結し、

暴力団を社会から孤立させよう」と訴えた。

久留米署の安立勇署長も警戒を緩めない姿勢を示し、

「暴力団が存在しない社会の実現に向け、

地域住民の協力をお願いしたい」と呼びかけた。

校区暴力追放推進協議会連絡会議の

溝口寛会長が決議文を朗読。

「市民の平穏な生活を侵害する

暴力行為は絶対に許さない」

など七つのスローガンを掲げた。

(2008年6月2日 読売新聞)


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110番・119番:強制執行妨害容疑などで
暴力団幹部ら4人を逮捕 /大阪
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府警捜査4課などは1日、

三重県四日市市元新町、不動産業、

竹口雅之(56)

▽藤井寺市道明寺5、建築工事業、

橋本和宣(40)

▽大阪市中央区糸屋町2、

山口組山健組系暴力団会長、鎌田信(54)

▽堺市西区浜寺石津町中1丁、

同岸本組系暴力団組長、野元信孝(36)--

4容疑者を強制執行妨害などの容疑で逮捕した。

調べでは、竹口容疑者の会社の借入金返済が滞り、

法務局に供託した営業保証金1000万円の

差し押さえが迫ったことから4人は共謀。

昨年8月、橋本容疑者を債権者に仕立てる

虚偽の公正証書を作成し、

名古屋市の金融業者ら

正規の債権者の差し押さえを妨害した疑い。

(毎日新聞 2008年6月2日 地方版)

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暴力団員が運転代行業=法初適用で廃業-大阪府警
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2008/06/02-21:19

大阪府警西成署は2日、

暴力団員であることを隠して

自動車の運転代行サービスを行ったとして、

大阪市住吉区の運転代行会社社長(47)に、

廃業届を提出させたと発表した。

運転代行業法は、組員の営業を禁じており、

同法の適用で組員が廃業に追い込まれたのは全国初という。

西成署によると、社長は2006年12月、

指定暴力団山口組系の組員であることを隠して

運転代行業の認可を受けたが、

先月28日に従業員への

脅迫容疑で逮捕された際、組員と判明。

同署が社長に認定書の返納を求め、廃業した。

(時事通信)

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運転代行業法の排除規定を初適用 
暴力団組員が廃業
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2008.6.2 23:06

脅迫容疑で逮捕された

自動車運転代行業の男が暴力団組員と判明し、

大阪府警捜査4課と西成署は2日、

自動車運転代行業法の暴力団関係者の

排除規定に基づき、男に廃業届を提出させた。

排除規定は運転代行業が暴力団の

資金源になるのを防ぐ目的で設けられており、

適用は全国初。

西成署によると、男は大阪市住吉区清水丘、

「みさき運転代行サービス」経営、

吉岡芳彦容疑者(47)。

営業開始から1年半で

約540万円の収益を得ていたといい、

同署は暴力団関係者に

金が渡っていた可能性もあるとみている。

調べでは吉岡容疑者は先月28日、

男性従業員(50)に対し、借金の連帯保証人から

自分の妻を外すよう脅したとして

脅迫容疑で西成署が逮捕。そ

の後の調べで吉岡容疑者が

山口組系暴力団組員であることが判明した。

吉岡容疑者は平成18年12月、

運転代行業の認可を受け、

従業員2人と車両5台で営業していた。

(時事通信)


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保険金詐欺で組員逮捕 容疑で大津署
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大津署などは2日、詐欺の疑いで、住所不定、

指定暴力団山口組系組員王浩司容疑者(37)を逮捕した。

調べでは、王容疑者は、大阪府枚方市高野道2丁目、

会社社長武田博昭容疑者(29)=詐欺罪で逮捕=らと共謀し、

2005年12月、

京都市山科区で交通事故に遭って

同乗者がけがしたことを利用。

けがのために会社を休み

給料を受けられなかったと偽って

休業損害証明書を提出し、06年8月、

大津市の損害保険会社から

約113万円をだまし取った疑い。

(京都新聞)

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五菱会のページをUP

五菱会のページをUP


極道名鑑では、五菱会 闇金事件の詳細ページUPしました。

http://ffst.sakura.ne.jp/news/goryoukai.html


五菱会系の闇金リストも掲載してます。

ニュースの詳細はこちら↓
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指定暴力団・山口組系

旧五菱会のヤミ金融事件で、

スイス政府に没収された金の半分の

29億円あまりが日本政府に返還されました。

今後、事件の被害者への返還手続きが行われます。

旧五菱会によるヤミ金融事件をめぐっては、

「ヤミ金の帝王」と呼ばれた

梶山進受刑者が集めた金を

マネーロンダリングのため

スイスに送金していましたが、

このうちおよそ58億円が

スイス政府に没収されていました。

スイス政府には没収した金を

日本側に返還する義務はありませんが、

今回、日本とスイス両政府の協議に基づき、

没収されたおよそ58億円の半分の

29億円あまりが返還されたということです。

東京地検によりますと、今月26日、

スイス政府から東京地検の銀行口座に

金が振り込まれたということで、

今後、管理人を選び、

被害者への返還手続きが進められます。

(5月28日) TBSニュース

http://news.tbs.co.jp/20080528/newseye/tbs_newseye3863082.html
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極道名鑑:http://ffst.sakura.ne.jp/
メール: http://ffst.sakura.ne.jp/mailform/index.html
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暴力団ニュース

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暴力団幹部、刺され死亡=内輪もめか-横浜
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時事通信

2008/05/28-22:06

28日午後3時5分ごろ、

横浜市中区弁天通の路上で、

通行人の女性から

「包丁で人が刺され倒れている。

暴力団員風の男6、7人が周りを取り囲んでいる」と

110番があった。

加賀町署員が駆け付けたところ、

指定暴力団稲川会系

砥川組の福田悦男幹部(45)が

腹部を数カ所刺されており、

搬送先の病院で死亡が確認された。

神奈川県警は殺人事件として捜査を開始し、

現場から走り去る

不審な車両をパトカーやヘリコプターで追跡。

約30分後に、同市戸塚区上矢部の路上で、

運転していた男の身柄を確保し、

事情を聴いている。

男は「言えません」などと話しているという。


↑と同じ
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殺人:横浜市の路上で組員刺殺される…20代の男から聴取
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28日午後3時すぎ、横浜市中区弁天通2の路上で

男性が腹部から血を流して倒れているのを

110番で駆け付けた神奈川県警加賀町署員が見つけた。

男性は病院に搬送されたが間もなく死亡した。

県警は殺人事件として捜査している。

調べでは、死亡したのは指定暴力団

稲川会系組の福田悦男幹部(45)。

腹部から血を流してあおむけに倒れており、

近くの路上に血の付いた包丁が落ちていた。

署員が不審な乗用車が走り去るのを目撃。

県警がヘリコプターやパトカーで追跡して

同市戸塚区の路上で乗用車を見つけ、

運転していた20代の男から事情を聴いている。

通報は「人が刺されて倒れている。

暴力団風の男6~7人が取り囲んでいる」

という内容だった。

毎日新聞 2008年5月28日 22時39分


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「修理費出したくない」交通事故偽装 警視庁
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2008.5.29 02:34

交通事故を装い保険会社から

保険金をだまし取ろうとしたとして、

警視庁第2機動捜査隊は、

詐欺未遂の疑いで台東区浅草、

指定暴力団住吉会系組幹部で

韓国籍の梁喜彦容疑者(52)と

同組員で千葉県流山市南流山、

韓国籍の康祐京容疑者(57)ら

3人を逮捕した。

3人は容疑を認めており、

梁容疑者は

「以前の事故の修理費用を自分で出したくなかった」

などと供述しているという。

調べでは、3人は昨年12月31日、

荒川区南千住で梁容疑者の乗用車に

レンタカーをわざと衝突させ、

保険会社から修理代の

保険金をだまし取ろうとした疑い。

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覚醒剤密売の元組員に懲役12年 広島地裁
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5月29日7時51分配信 産経新聞

覚醒(かくせい)剤を密売したとして、

麻薬特例法違反などの罪に問われた広島県福山市の元暴力団組員、

胡子時亨被告(45)に対する判決公判が28日、

広島地裁福山支部であり、西崎健児裁判長は懲役12年、

罰金1000万円

(求刑・懲役15年、罰金1000万)を言い渡した。

西崎裁判長は判決理由で、胡子被告が購入した

覚醒剤の配送先を指示していた点などを挙げ

「主導的な役割を果たしていたというべき」と指摘。

「覚醒剤の害悪を世間にまき散らす反社会的な犯行」と述べた。

判決によると、胡子被告は同市内の元会社役員の男性=

1審判決・懲役12年=らと共謀。

平成19年6月下旬、東京都内で

覚醒剤計約1.8キロを計約1870万円で譲り受け、

密売を繰り返すなどした。

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「修理費出したくない」交通事故偽装 警視庁
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5月29日7時51分配信 産経新聞

交通事故を装い保険会社から

保険金をだまし取ろうとしたとして、

警視庁第2機動捜査隊は、

詐欺未遂の疑いで台東区浅草、

指定暴力団住吉会系組幹部で

韓国籍の梁喜彦容疑者(52)と

同組員で千葉県流山市南流山、

韓国籍の康祐京容疑者(57)ら3人を逮捕した。

3人は容疑を認めており、

梁容疑者は

「以前の事故の修理費用を自分で出したくなかった」

などと供述しているという。

調べでは、3人は昨年12月31日、

荒川区南千住で梁容疑者の乗用車に

レンタカーをわざと衝突させ、

保険会社から修理代の

保険金をだまし取ろうとした疑い。


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白昼の繁華街で組幹部刺され死亡 神奈川県警
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5月29日7時51分配信 産経新聞

28日午後3時5分ごろ、

横浜市中区弁天通の路上で、

「包丁で人が刺されたようだ」と

110番通報があった。

加賀町署員が駆けつけたところ、

指定暴力団稲川会系の福田悦男組幹部(45)

=同区日ノ出町=が腹を刺されており、

病院に搬送されたが、死亡が確認された。

県警は殺人事件として捜査を開始。

現場から走り去った

乗用車を運転していた男性の身柄を確保、

事情を聴いている。

県警はほかに現場にいたとみられる

複数の男の行方を追っている。

現場はオフィスビルや

飲食店が立ち並ぶ市内屈指の繁華街。


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組員が白骨遺体で発見、傷害致死容疑で組員ら10人逮捕
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5月29日7時51分配信 産経新聞

平成16年から行方不明となっていた

男性暴力団組員=当時(27)=

が富士宮市内で白骨遺体で見つかり、

県警捜査4課などは28日、

組員が暴行を受けて死亡した疑いが強まったとして、

傷害致死の疑いで指定暴力団山口組系組幹部、

丸田忠章容疑者(38)=

別の詐欺事件で鳥取刑務所に収監中=ら

暴力団組員や関係者10人を逮捕した。

調べでは、丸田容疑者らは16年、

富士市日乃出町の駐車場などで、

男性組員に殴るけるなどの

暴行を加え死亡させた疑い。

県警が先月17日、

白骨化した遺体を富士宮市内で発見した。


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横浜の刺殺事件で暴力団幹部ら2人を逮捕/神奈川県警
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5月29日9時20分配信 カナロコ


県警暴力団対策課と加賀町署は二十九日、

殺人の疑いで指定暴力団

稲川会系幹部の嶋田孝一容疑者(41)を、

犯人隠避の疑いで同組員工藤武蔵容疑者(26)を、

それぞれ逮捕した。

調べでは、嶋田容疑者は二十八日午後三時ごろ、

横浜市中区弁天通二丁目の路上で、

同市中区曙町一丁目、

稲川会系の福田悦男幹部(45)の腹などを刃物で突き刺し、

殺害した疑い。

工藤容疑者は同日午後三時十分ごろ、

同所で乗用車に嶋田容疑者を乗せ、

逃がした疑い。

嶋田容疑者は二十八日深夜、

加賀町署に出頭した。


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「やられると思いってて…」 同じ組員刺殺の稲川会系組員逮捕
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5月29日10時48分配信 産経新聞

同じ暴力団の組員を刺殺したとして、

神奈川県警暴力団対策課と加賀町署は29日、

殺人容疑で、横浜市西区久保町の指定暴力団稲川会系幹部、

嶋田孝一容疑者(41)を逮捕した。

また、犯人隠避容疑で、同会組員、

工藤武蔵容疑者(26)=横浜市戸塚区=を逮捕した。

嶋田容疑者は「やられると思い、包丁で刺して殺した」と

容疑を認めているという。

調べでは、嶋田容疑者は28日午後3時ごろ、

横浜市中区弁天通の路上で、

同組幹部の福田悦男組員(45)=

横浜市中区=を包丁で刺し殺した疑い。

嶋田容疑者は福田組員を刺殺した後、

工藤容疑者運転の車に乗り込み、逃走。

29日未明、同じ組の幹部に付き添われて

加賀町署に出頭した。


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富士の暴力団傷害致死:「人が埋まっているなんて」複数回暴行され遺棄?/静岡
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5月29日11時1分配信 毎日新聞

暴力団関係者10人が逮捕された傷害致死事件で、

死亡した上沢新也組員(当時27歳)は複数回、

集団暴行を受けたとみられる。

捜査本部は、10人以外にも

事件に関与した人物がいるとみて調べるとともに、

執ような暴力を振るった詳しい動機などについて

10容疑者を追及する方針。

調べでは、山口組系暴力団幹部の

丸田忠章容疑者(38)らは04年夏ごろ、

覚せい剤を巡るトラブルに絡んで、

上沢組員を富士市日乃出町の

ビル付近に呼び出して駐車場で暴行。

その後、同市長通のパチンコ店駐車場に移動し、

車内で殴るなどした。

さらに同市富士町のスナックで、

灰皿で殴りつけるなどした後、

血まみれのまま富士宮市小泉の組事務所に放置し、

上沢組員を死亡させた疑いが持たれている。

遺体は同市星山の塗装工場空き地に埋めたとみられる。

遺体発見現場は山間部で周辺に民家はない。

車道からは建物が死角となり直接は見えない。

工場の作業員は午後5時ごろには帰宅するため、

夜間には人気はないという。

工場長の男性(52)は

「まさかこんな所に人が埋まっているなんて、

思いもしなかった」

と話していた。

【山田毅、大西量】

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<殺人>内部トラブルで同じ組幹部刺殺の疑い 横浜で逮捕
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5月29日11時54分配信 毎日新聞


横浜市中区で28日、

暴力団組幹部が刺殺された事件で、

神奈川県警暴力団対策課と加賀町署は29日、

横浜市西区久保町、指定暴力団

稲川会系組幹部の嶋田孝一容疑者(41)を

殺人容疑で、

組員の工藤武蔵容疑者(26)=

戸塚区汲沢5=を犯人隠避容疑で逮捕した。

調べでは、嶋田容疑者は28日午後3時ごろ、

中区弁天通2の路上で、

同じ組の福田悦男幹部(45)=

同区曙町1=の腹部を

包丁で刺して殺害した疑い。

工藤容疑者は嶋田容疑者を

乗用車に乗せて逃走させた疑い。

2人とも容疑を認めており、

組内部のトラブルとみて調べている。

嶋田容疑者は同日夜、

加賀町署に出頭した。

「やられると思った。

気が付いたらやっていた」

と供述している。


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県暴走族追放条例違反:活動後ろ盾で助長 暴力団幹部ら2容疑者逮捕 /神奈川
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5月29日13時1分配信 毎日新聞

県警暴力団対策課と交通捜査課などは28日、

川崎市川崎区中島3の指定暴力団

稲川会系組幹部、岩本創(27)

▽同区田島町の無職、佐山陽平(21)の両容疑者を、

県暴走族追放条例違反容疑で逮捕した。

調べでは、両容疑者は07年5~6月、

同区を拠点とする暴走族の総長(当時16歳)に対し、

後ろ盾になるとして対価を要求し、

計約80万円を受け取るなど、

暴走族の活動を助長した疑い。

暴対課によると、岩本容疑者は同2月、

区内のハンバーガー店に区内の少年約50人を集め

「トラブルがあったら解決してやる。

暴走族を立ち上げろ」と言って結成させた。

同3~4月、暴力団員らとトラブルになった際、

実際に2回ほど介入したという。

岩本容疑者は

「弁護士が来るまで何も話すことはない」と話し、

佐山容疑者は「知りません」と否認しているという。

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2月ごろから計画 あきる野資産家姉弟不明で元市職員ら再逮捕
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5月29日19時5分配信 産経新聞

東京都あきる野市の資産家姉弟が

長野県内で遺体で発見された事件で、

元同市職員、沖倉和雄容疑者(60)が

「マージャン仲間に姉弟の話を聞き、借金苦から、

2月ごろに現金を奪うことを計画した」と

供述していることが29日、分かった。

警視庁五日市署捜査本部は29日、強盗殺人容疑で、

沖倉容疑者と元暴力団組員、

伊丸岡頼明容疑者(64)を再逮捕した。

調べでは、2人は4月9日夜、

自宅にいた弟の大福広和さん(51)をナイフで脅し、

両手足を緊縛。

帰宅した姉の康代さん(54)も縛り、

現金やキャッシュカードなどを奪って

暗証番号を聞き出した上、

姉弟の頭に袋をかぶせて窒息死させた疑い。

沖倉容疑者は2月中旬に姉弟宅を下見。

犯行直前に伊丸岡容疑者を誘ったという。

東京地検八王子支部は29日、

両容疑者を死体遺棄罪で起訴した。

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資産家不明 元市職員ら再逮捕 強殺容疑「2月に計画」
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5月30日8時2分配信 産経新聞

東京都あきる野市の資産家姉弟が

長野県内で遺体で発見された事件で、

元同市職員、沖倉和雄容疑者(60)が

「マージャン仲間に姉弟の話を聞き、

借金苦から、2月ごろ、

現金を奪うことを計画した」と

供述していることが29日、分かった。

警視庁五日市署捜査本部は29日、

強盗殺人容疑で、沖倉容疑者と元暴力団組員、

伊丸岡頼明容疑者(64)を再逮捕した。

2人は容疑を認め、沖倉容疑者は

「顔を見られた」と殺害理由を供述。

動機は借金で2人とも

1000万円以上の負債を抱えていたという。

調べでは、2人は4月9日夜、

自宅にいた弟の大福広和さん(51)をナイフで脅し、

両手足を緊縛。

帰宅した姉の康代さん(54)も縛り、

現金やキャッシュカードなどを奪って

暗証番号を聞き出した上、

姉弟の頭に袋をかぶせて窒息死させた疑い。

沖倉容疑者は2月中旬に姉弟宅を下見。

犯行直前に伊丸岡容疑者を誘ったという。

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覚せい剤所持容疑で暴力団幹部逮捕/相模原署
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5月30日12時20分配信 カナロコ

覚せい剤を所持し、販売したとして、

相模原署は二十九日、

覚せい剤取締法違反(譲渡、営利目的所持)の疑いで、

指定暴力団稲川会系幹部山下繁容疑者(69)

=相模原市小町通一丁目=を逮捕した。


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110番・119番:強要容疑で組員ら逮捕 /大阪
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府警捜査4課などは28日、

堺市西区太平寺、土木建設会社

「阪本工営」社長、阪本勇(66)と

同市堺区出島海岸通3丁、

山口組玉地組系組員、

櫛野弘和(38)の両被告ら

5人を強要などの容疑で逮捕した。

調べでは、5人のうち

阪本、櫛野容疑者ら4人は共謀。

昨夏、数回にわたって

市内の工場解体の元請けだった

同市の会社社長男性(41)に対し、

暴力団との関係をにおわせながら

脅迫し下請け参入を要求。

阪本工営が1億円で請け負う注文書を交付させた疑い。

残り1人は、男性に対し、

別に下請け参入を要求した強要未遂の疑い。

毎日新聞 2008年5月29日 地方版

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ベトナムから注射器7万5000本密輸図る
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奈良県警は29日、

ベトナムから注射器

約7万5000本の密輸を図ったとして、

関税法違反(密輸未遂)の疑いで大阪府枚方市、

指定暴力団山口組系組員の

無職青木孝夫容疑者(38)を逮捕した。

容疑を否認している。

県警によると、

注射器は針付きのプラスチック製で、

長さ約10センチ。

覚せい剤を打つ際によく使われるサイズといい、

密輸目的を追及する。

調べでは、青木容疑者は大阪市で

プラスチック製品の

輸入会社を経営する久本徹容疑者

(44=同法違反容疑で逮捕)らと共謀。

昨年12月14日、

貨物船でベトナムから注射器を密輸しようとした疑い。

注射器は偽の高級ブランド品

約1万6000点とともに

コンテナに隠していたが、

大阪税関南港出張所の輸入検査で発見、押収された。

[2008年5月29日21時44分]


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静岡の山中から男性の遺体 遺棄容疑で組幹部ら逮捕へ 静岡

2008.5.28 01:12

産経ニュース

静岡県富士宮市の山中で、数年前から行方不明になっていた男性の遺体が見つかり、

静岡県警捜査4課は27日までに、遺体の状況などから男性が事件に巻き込まれたと断定、

遺体を現場に運んで捨てたとして、死体遺棄の疑いで同県富士市の指定暴力団山口組系組幹部と組員ら10人前後を28日にも逮捕する方針を固めた。

関係者によると、遺体はほぼ白骨化しているが、静岡県警の鑑定で同組組員と判明した。

全身に暴行を受けたようなあとがあり、捜査4課は男性が組内部のトラブルに巻き込まれたとみて周辺を捜査。

組幹部や既に別の事件で服役中の組員らが、男性の遺体を富士宮市の山中まで運んで遺棄した疑いが強まった。

同課は28日にも関係者の取り調べに着手し、男性が死亡した経緯などを追及する。

 

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詐欺:江戸川区の制度を悪用、生活一時金を詐取 組員ら5容疑者逮捕 /東京

江戸川区の生活一時資金貸付制度を悪用して現金を詐取したとして、

小松川署などは26日、台東区千束4、

指定暴力団稲川会碑文谷一家系組員、
秋月康(33)ら5容疑者を電磁的公正証書原本不実記録・同供用、詐欺容疑で逮捕したと発表した。

調べでは、秋月容疑者らは06年12月、

転居のためとするうその貸し付け申請を区に行い、

50万円をだまし取った疑い。

貸し付けには申請人と連帯保証人が1人ずつ必要で、

5人はグループ内で組み合わせを変えながら計150万円をだまし取っていた。

ほかに暴力団組員の男(36)も関与したとみて逮捕状を取り行方を追っている。

【町田徳丈】

〔都内版〕 毎日新聞 2008年5月27日 地方版

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